HOME > 和をたしなむ > 徒然日記 > 商品紹介 2023.10.29更新 自身のお洒落が他人を幸せな気持ちにさせてくれる着物姿をめざして。 秋深まる壁面コーディネート。 この様に仕上がっております。 七五三シーズンに向けての、 附下と九寸帯の組み合わせを中心に、 その周りには紬とそれに合う、 美濃幸好みの九寸帯を揃えました。 袷の紬を楽しむには、 もう少し気温が下がってくれた方が、 心地好さが増しますが、 &nbs ...続きを読む 2023.10.28更新 着物とピアノ。 秋深まる頃。 と言いつつも、 未だに日中はクーラーを入れている、 きもの美濃幸の店内(汗) 南から射し込む陽ざしは強く、 暑さもまだまだという様相です。 もう数日後には11月。 秋らしい秋が訪れる事を、 切に願うばかりです。 &n ...続きを読む 2023.10.27更新 七五三シーズンに向けて、フォーマルな装いを引き立てるワンアイテムを。 七五三シーズンの到来。 当店においては、 お仕立て等のお仕事はほぼ段取りが付き、 あとは当日を迎えるだけという感じです。 これから時期は、 直前に向けての駆け込み需要があり、 お子様の肩揚げ腰揚げのお直しや、 半衿付けなど、 若女将がさせて頂いている、 縫いもの工房のお仕事が増えていきます。 &nb ...続きを読む 2023.10.10更新 貴重な逸品をご覧いただける機会となります様に。「10/13.14.15 結城紬の会」 結城紬の魅力、ものつくりの感動を、 ご覧頂ける機会を創ります。 結城紬の会 開催します。 本場結城紬の魅力を、 三日間という限られた日程のなかで、 どの様に感じ、お伝え出来るのか。 これが一番大切に思っている、 個展への想いという訳ですが、 私が実際に産地に伺い、 職人さんたちの仕事や ...続きを読む 2023.10.09更新 時代を超えて、現代の色目に染め上がる。「九寸帯(名古屋帯)・型絵染・岡田その子・大梅」 13日から開催します「結城紬の会」に向けて、 という訳ではないのですが、 思わず一目惚れをした美濃幸好みの九寸帯を、 今日はご紹介します。 九寸帯(名古屋帯)「型絵染・岡田その子・大梅」 昨年2月に個展を開催して以来、 事あるごとに心に留まる一品を仕入れてきた、 美濃幸好みのものつくりをされる、 ...続きを読む 2023.09.23更新 男着物に柔らかな色を挿す一本に。「角帯「米沢織・近賢織物・白よごし・ピンク縞」」 男着物ファンの皆さまに朗報! 久しぶりに新入荷しました、 美濃幸好みの角帯をご紹介します。 角帯「米沢織・近賢織物・白よごし・ピンク縞」 山形県米沢で製織される「米沢織」。 全国的にみても大変活発な、 織物工業が盛んな地域である米沢において、 質の高い織物を織っておられる、 「近賢織物」さんが手 ...続きを読む 2023.09.22更新 秋の気配を感じながら。「九寸(名古屋帯)「型絵染・ちりめん・秋草」」 サロンスペースの入り口に掛ける一本を、 こちらの九寸帯に掛け替えました。 もっちりとした鬼ちりめんの生地を、 鮮やかな橙色に染め上げ、 その上には秋草が型染で染め上げられた、 私が大好きな一本。 ぐっと秋の気配が高まりました。 染帯の魅力は、繊細な柄表現にあり、 微妙な色彩の ...続きを読む 2023.09.21更新 帯〆に秋色を含ませて、季節感あるコーディネートを決める。 昨日ご紹介をしました、 大島紬「藤絹織物・赤茶絣」 本日最後は、 帯と小物を合わせた、 単衣向きのコーディネートを、 ご紹介します。 美濃幸好みの秋色をご覧下さい。 メリハリのある白よごしの地色の一本。 まこと織物さんが手掛けた、 ...続きを読む 2023.09.20更新 秋単衣におすすめしたい十字絣の大島紬。 秋単衣の季節が伸びそうなほど、 暑さが続く今年の秋ですね。 そもそも単衣の季節は、 6月と9月の二か月のみですが、 もうそれは過去の話。 ここ数年の気温を考えると、 春単衣は、5月GW頃からが妥当ですし、 秋単衣は、10月までが妥当ではないかと、 実際に毎日着物を ...続きを読む 2023.09.16更新 シンプルな丹後木綿の色目に遊び心を盛り込んで。「丹後木綿×鳥獣戯画角帯コーデ」 丹後木綿コーディネートをご紹介。 先日は女性向けのコーデを ご紹介しましたので、 今日は男性向けをご紹介します! 丹後木綿「白地・裏葉色 細縞」 シンプルな白系の丹後木綿に、 角帯「博多織・原田織物・朱子織・鳥獣戯画」 茶系の地色の上に、 鳥獣戯画を織り上げた角帯を、 合わせてみました。 & ...続きを読む 2023.09.15更新 七五三の愛らしさを振りから覗かせて♪「長襦袢・紙ふうせん」 七五三シーズンの到来。 今日はワンランク上の七五三を過ごす、 女児向きの長襦袢をご紹介します。 長襦袢「七五三・女児向き・紙ふうせん」 鮮やかな若草色の上を、 カラフルな紙ふうせんが飛び交う、 愛らしさをそのままに染め上げた、 女児向きの長襦袢です。 とは ...続きを読む 2023.09.13更新 華やかさと愛らしさを染め上げた、七五三に向けての晴れ着となります様に。 七五三に向けて、 ご相談が増えております! 八月のお盆期間に「七五三ご相談会」を開催した事も、 功を奏している様な感じ。 何にせよ、 ご家族様やお子様も節目を彩り、 着物と共に過ごす大切なひとときを、 当店でご相談して頂ける事に、 嬉しさと感謝、そして緊張感を持ち、 無事にその時を迎え ...続きを読む » 店紹介 徒然なるままに イベント 女将の着姿 男のきもの 商品紹介 紬 小紋 訪問着 附下 色無地 振袖 御召 木綿 麻 浴衣 八寸・九寸(名古屋帯) 袋帯 洛風林の帯 角帯 半巾帯 長襦袢 コート・羽織 羽織紐 帯〆・帯揚 バッグ 履物 コーディネート紹介 2024年1月 2023年12月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年1月 2022年12月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2024.03.01 2024年3月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 2024.02.01 2024年2月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 2024.01.06 2024年1月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 → お知らせ一覧 ↑PAGE TOP