和をたしなむ

2017.01.09更新 - 店紹介

きもの美濃幸と振袖。

平成29年度ご成人の皆さま、誠におめでとうございます!

またその善き節目を共に迎えられるご家族さま、重ねてお祝い申し上げます。

 

今日の名古屋は気持ちの良い青空が広がる一日。

この日が皆さまにとって素敵な一日となります様に、門出の時が思い出深い一日となります様に、

心からお祈り申し上げます。

 

きもの美濃幸は着物専門店ですが、

店で取り扱う一品の特徴もあって、あまり振袖に縁が無いきもの屋。

この三連休の着物屋といえば、深夜から成人式のお支度で忙しいはずなのですが、

当店は残念ながら、ゆっくりと優雅な時間を過ごさせて頂いております(汗)

 

とはいえ、

まったく振袖を取り扱っていないという訳ではなく、

自分たちが自信を持ってお勧めできる何枚かをご用意し、展示をしております。

 

今日の成人の日、壁面に掛けてある振袖や袋帯、丸帯もそんな一品たち。

 

 

黒地に松竹梅の柄が大胆に配された振袖。

 

向かい合った鳳凰と獅子が丸紋の中に織り上げられた袋帯。

 

オレンジの地色に色紙柄が散りばめられた今は珍しい丸帯。

 

振袖は京の名店「秀粋」さま、袋帯は「川島織物」さま、

丸帯は「西陣織」の名品です。

 

どれも美濃幸好みの一品であり、しっかりとした手仕事が施されたものたち。

 

特に振袖は、今では貴重な仕事が丁寧に施された、

私たちお気に入りの一品です。

 

 

「松竹梅に雲を、京友禅で表現した振袖。」

 

その言葉だけを拾えば、今でも同じ様なものは出来るかも知れませんが、

その構図の大胆さや、配色の妙は、大量生産が進んだ今の振袖の現状では、

なかなかお目に掛かる事も少なくなった、伝統を重んじつつも斬新な仕上がりです。

 

きもの美濃幸と振袖。

 

他にも「これは!」と思えるものを限られた枚数ですがご用意しております。

 

恐らくは多くの女性にとって、

大人になってから初めて着物に袖を通す機会としての振袖。

 

これからも「きもの美濃幸らしい振袖」をご提案していきますので、

楽しみにご覧くださいませ。

 

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