和をたしなむ

2019.06.21更新 - 名古屋帯

夏帯の涼感を。「帯屋捨松 九寸名古屋帯 波綾紋」

 

夏の涼感は、色柄から感じるもの。

 

特に着物に使われる色は、

夏の陽ざしの下でこそ活きる鮮やかな色が、

きものらしい季節感を感じさせてくれます。

 

 

今日ご紹介する一品は、

そんな色柄を持った九寸名古屋帯です。

 

 

帯屋捨松 九寸名古屋帯 「波綾紋」

 

 

エメラルドグリーンの地に織り込まれた波模様は、

色柄共に夏の涼感を感じさせてくれる、

夏帯の本領を感じさせてくれる帯。

 

京都の名店「帯屋捨松」さんの一品です。

 

 

伝統的な織り方や、格式ある文様に拘りつつも、

時代の先を見据えてものつくりをされている、帯屋捨松さん。

 

この一品も、何気ない流水紋の様に見えますが、

地色のエメラルドグリーンはもちろん、

 

 

見目美しく見える様に、

金箔や銀箔が品良く使われています。

 

 

流水紋の輪郭部分は、随所に箔が使われており、

 

 

この箔があることが「帯」としては重要なことで、

九寸名古屋帯らしい品格を身に付け、

また、夏帯らしい涼感を与えてくれる、大切な要素となっています。

 

 

夏小紋や絽の色無地に合わせて、

また軽めのお出掛けにも、使い勝手良く結んで頂ける一本。

 

 

夏のきものをお洒落に自分らしく、涼感を持ってお楽しみ頂ければ幸いです。

 

 

掲載商品詳細

帯屋捨松 九寸名古屋帯 「波綾紋」 97,500円(税別・反物価格)

 

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