和をたしなむ

2018.10.30更新 - イベント

季節感を感じる辻が花の美意識を、きもの美濃幸らしさと共にお楽しみ頂けます様。

 

11月に開催をします、きもの美濃幸の染織作品展、

 

美裳展 小倉淳史 辻が花の美意識

 

開催に向けて、準備の毎日を過ごしています。

 

 

辻が花の美意識

 

小倉淳史の美意識

 

そんな壮大なサブタイトルを思いつき、その想いのままに付けましたが、

はたして今の自分にどこまでそれを表現できるのか。

 

何ともプレッシャーのかかる言葉を思いついてしまったと、

いつもよりも緊張感高めにして準備を取り組んでいます。

 

 

とはいえ基本、楽天家(能天気!?)なわたし。

 

最終的に帳尻が合うように準備を進めているのですが、

どんな作品展を行う時でも、また日々店に置く一品たちに関しても、

「きもの美濃幸らしさ」を旨にする事が、祖父や母から教えられてきた事。

 

 

今年は気候の変化なのか、少し遅めに訪れている秋の中、

大好きで、尊敬してやまない小倉淳史氏の作品たちを通して、

きもの美濃幸らしい季節感」を皆さまにお楽しみ頂けたらと思います。

 

 

写真は、今回のDMに使用したもの。

 

上の写真の色無地は、小倉先生が携わって制作されたもので、

さすが、氏の塩瀬帯が似合います。

 

靄がかかったようなボカシ染が施されており、

八掛にはワンポイントの辻が花がカチン染で描かれています。

 

茶席に向き、便利に御召頂けるであろうこの色無地は、

今回の作品展でも人気商品となりそうな予感がします!

 

 

訪問着の一枚も、

私が惚れた、「葵の青色」をメインに収めたものを使用しました。

 

こうした、色の使い方や取り合わせの仕方が小倉先生の作品の魅力で、

和の中に絶妙な洋のエッセンスを感じさせてくれます。

 

 

開催まで約10日。

 

ご来店の方はもちろんですが、

このHPのコラムをご覧の皆さまにも、

同じような心持ちで美裳展をお楽しみ頂けたらちと思っています。

 

 

どうぞお楽しみに♪

 

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