和をたしなむ

2018.10.13更新 - 徒然なるままに

愛らしさと優しさが溢れる工房へ。~型絵染 岡本隆志さん紘子さんを訪ねて~

 

今週の木曜日、

来年3月に開催します個展の準備のために、

神奈川県の真鶴まで行ってきました。

 

 

なぜ真鶴かというと、

そこに工房を構える作家さんのもとへ伺い、

具体的な打ち合わせと、別注の依頼をしてくるため。

 

型絵染の岡本隆志さん紘子さんの個展準備です。

 

 

私が岡本さんの作品に出逢ったのは、7年ほど前。

 

型絵の素朴さの中にある、

愛らしさと自然への愛情あふれる色柄に惚れ、

 

「いつかは美濃幸で個展を開催し、ご縁のある方にご覧頂きたい!」

 

と思うようになり、

7年越しでその機会を頂く事になりました。

 

 

岡本さんがものつくりをされている現場は、

その作品がそのまま、柔らかで優しさに溢れる素敵な場所。

 

 

糊置きを済ませた帯地を見ては、

染め上がりを想像してみたり、

 

 

壁一面を埋め尽くす蔵書の背表紙を見ては、

私の好奇心をくすぐられてみたり、

 

 

その作品たちを生み出す道具たちも、

それに同調するかのような、優しさの溢れるものが揃っていました。

 

 

 

当店の女将と紘子さんは同い年と分かり、

勝手ながら、一層の親近感を持って打ち合わせをする事が出来、

会期に間に合うように当店オリジナル配色の帯も別注をお願いしました。

 

 

開催予定日は、2019年3月15・16・17日。

 

春の訪れを感じる暖かな季節の頃に見る岡本さんの型絵染の世界は、

格別のものがあると、今から確信しています。

 

 

確立されている岡本さんの型絵染の世界観と、

それに少し、きもの美濃幸らしさを加える作品展。

 

 

どうぞ楽しみにお待ち下さいませ♪

 

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