和をたしなむ

2017.11.28更新 - 徒然なるままに

着物と読書。

 

11月最後の一週間の始まり。

 

月末は公私ともに何かと忙しくさせて頂ける中ですが、

空いている時間を見つけては、大掃除も見据えた店内整理をしています。

 

今日はサロンスペースにある、本棚を整理しながら過ごすことに。

 

 

サロンスペースの入口に在る薬箪笥の横、

それと同様に古めかしさのある木製の本棚。

 

どちらも兄が使っていたものを一目惚れして、譲り受けて、

店のディスプレイ用に使っています。

 

どちらも当店のイメージにぴったりのもので、

薬箪笥は上板部分が季節の商品のディスプレイに、

本棚は着物にまつわる本を中心に置き、

着物と読書」を共に楽しんで頂けたらと思っています。

 

 

 

着物の本や和物の本は、最近の物は少なく、

昭和の香りを感じる、着物が今よりも沢山、着られていた時の物ばかり。

ファッションとしての着物」が今よりも盛んに話されていた、

古き良き時代の一冊を主にしてあります。

 

その頃の着物雑誌も何冊か置いてあり、

装丁や写真はさすがに時代を感じさせるものですが、

書かれている内容は、今の時代に失われた何かを感じさせるものばかりで、

今、着物を主にお召しになられている皆さまにとっては、

かなり読み応えのある内容になっています。

 

 

20年、30年前の雑誌が、時代が一回りして最新となり、

その知恵と知識が役に立つ、今の時代。

 

ご来店の際は、お時間の許す限り、

着物と共に読書を楽しむ時間をゆっくりとお過ごし下さい。

 

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