和をたしなむ

2018.10.06更新 - 徒然なるままに

織から染へ。 十月らしい季節感を。

 

今週初めから、夏の疲れが出たのか体調を崩し、

あまり仕事に集中が出来なかった私。

 

娘からもらってしまった結膜炎が悪化し、目が開けられず、

PCのモニタに向かう事が出来ませんでした(涙)

 

 

季節の変わり目は、体調の変わり目。

 

体調が良くなければ、お客様への最良のご提案も陰を落とす事になるので、

無理せず、いつも笑顔で居られる事を旨に、その中で精一杯取り組みたいと、

改めて想う十月の始まりです。

 

皆さまも、十分にご自愛くださいませ。

 

 

さて、

 

体調の様子を見ながら、

きもの美濃幸の店内も九月から十月の装いへと模様替え。

 

九月はどちらかというと「織物」に軸を置いたご提案だったので、

十月は一転、「染物」に軸を置いたご提案が出来たらと思っています。

 

そんな十月の壁面コーディネートはこちら。

 

 

飛び柄の小紋を二選、

 

濃淡もあり、柄いきも全く違うものですが、

同じく白経の九寸を合わせ、セミフォーマルも視野に入れた、

秋冬のコーディネートをつくりました。

 

 

染物の魅力は、「繊細で柔らかな色柄表現」にあります。

 

写実的、抽象的にかかわらず、

作り手が想う出来上がりの一反の在り方そのままに、

手描き友禅や型染、蝋纈などの技法を駆使しながら、

滑らかな輪郭や、微細な色表現を施していく。

 

 

季節感と共に在る着物、

 

深まる秋、十月の季節を感じる着物を、

 

染物の良さと、きもの美濃幸らしさを加えて、

ご来店・ご覧の皆さまにご提案出来たらと思っています。

 

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