和をたしなむ

2026.08.20更新 - 七五三

お金では買えない、価値ある思い出をご提案するために。「七五三親子お見立て会 開催中です」

 

《ハレのひとときを、親子そろって着物姿で。》

 

 

「七五三親子お見立て会」

 

開催中です。

 

 

詳しくはこちら

七五三親子お見立て会 開催いたします。

 

 

こちらの黄色い被布に、赤の草履と巾着、

そして白別珍の雪駄。

 

 

 

 

どれも我が子たちが七五三の時に使った、

子どもたちと家族の成長の思い出が込められた大切な一品たちです。

 

 

 

七五三の晴れ着や衣裳は誂える事に限らず、

レンタルをするという選択肢もあり、

 

令和の七五三においては、

後者の方が一般的ではないでしょうか。

 

 

やもすれば、和装が当たり前と思っているのも我々業界の人たちのみで、

七五三の衣裳といえばドレスやスーツといった洋装を選ぶことが、

今の当たり前なのかもしれません。

 

 

 

そうしたなかにあって、

 

レンタルをせず、ご購入・誂えのみであり、

ましてや和装という少なき選択肢をご提案している当店が、

なぜご購入と誂えにこだわるのか。

 

 

物を仕入れて、それを購入していただき、

産地とエンドユーザーとの間に物とお金を循環させたいという、

現実的なこともございますが、

 

私自身が、物では買えない「思い出」の大切さを、

身に染みて感じているからに尽きます。

 

 

 

七五三からわき道に逸れますが、

 

私が成人の日を迎えた時、

家業はご存知の通りきもの専門店でしたが、

当時の私は着物には全く興味も関心もなく、

母からの「着物でも着るか?」という事にも一切耳を傾けず、

友人たちと同じ、スーツに身をつつんで出席をしました。

 

 

写真を撮るかという提案にも恥ずかしさが勝り断固拒否!

 

成人式の思い出と言えば、

同級生と集まってしゃべり、午前様で飲み明かしたくらいしかありません。

 

 

まあ、それが当たり前といえばその通りなのですが、

こうして年を重ねて、二十歳の頃よりかは色々な見聞を深め、

年相応の視野が広がって来ると、

 

当時を振り返ることのできる「物」がひとつも無く、

年々薄まっていく記憶の中でしかない事に気付きました。

 

 

 

「あの時、恥ずかしさを押してでも紋付袴を着ておけば良かった」

 

「写真の一枚でも撮っておけば良かった」

 

といっても、後の祭り。

 

 

 

その様な自身の苦い思い出があるからこそ、

我が子たちには物と繋がる思い出を残してあげたいと思っていますし、

それはご縁のあったお客様も同様です。

 

 

 

この小物たちはそんな想いをもちながら、

我が子のために用意をしましたが、

実際子どもたちが使ったのは数えるほど。

 

コストバリューで言えば最悪です。

 

 

 

ただ、子どもたちの成長を祝うひとときのために、

親心を込めて用意した一品たちは、

どれも「物」だけではなく「想い」が備わっており、

 

それこそお金では変えられない、

わが家だけの大切な思い出の1ページとなって、

これからの身近で感じる事が出来ます。

 

 

 

だからこそ、お金を掛けてくださるお客様には、

絶対に後悔をさせない、そして無駄にはならない価値あるものを、

ご提案したいと切に思っております。

 

 

 

皆さまの思い出の1ページを彩る七五三のひとときを、

きもの美濃幸を通してご提案させていただけたら、

何よりも嬉しく、幸せな事です。

 

 

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