和をたしなむ

2021.09.21更新 - 木綿

こっくりと深みのある地色と縞柄に想いを込めて。「丹後木綿『オリーブ・ピンストライプ・赤縞』」

 

今月の特集

 

「普段着きものに向く、美濃幸好みの木綿着物」

 

という事で、

美濃幸好み、そして季節に向く木綿着物を、

ご紹介していきます。

 

 

今日ご紹介する一反は、

先週までに引き続き、「丹後木綿」

 

シックな地色に込められた縞の想いを、

お楽しみ頂けたらと思います。

 

 

丹後木綿「オリーブ・ピンストライプ・赤縞」

 

 

こっくりとした深みのあるオリーブ色の上に、

遠目ではわかりずらいですが、鮮やかな赤糸を織り込み、

細い縞(ピンストライプ)とした一反です。

 

 

こうした深みのある色遣い、またオリーブ色は、

「洋」のイメージがあり、また最近の流行色でもあるので、

 

最近、着物を始めたばかりの方や、

これから普段着着物を始めたい皆さまにとって、

心のハードルを低くして袖を通す事が出来る重宝な一着になりますし、

 

こうした色目は帯合わせがしやすい分、

流行なく、長くお楽しみ頂ける一着になります。

 

 

また、色柄と雰囲気にからは性別もないので、

男女ともにお好みの帯や色合わせて、

お楽しみ頂けたらと思います。

 

 

段々とアップの写真を載せていくと、

赤糸の縞柄の様子が分かってきます。

 

 

かなり細いピンストライプなので、

近くで見ても無地の様にも見えますが、

この赤い色がこの一反の肝になっています。

 

 

実際、赤色は結構鮮やかな赤を使い、

細いながらもインパクトのある色遣いに。

 

この赤があるからこそ、

オリーブ色の地色が引き立ち、活きてきます。

 

 

また裏ストーリーとして、

 

この赤縞は一反に60本織り込まれており、

織元さんからお聞きしたイメージは、「還暦祝い」。

 

もちろん、お洒落な色遣いを、

お若い方にお楽しみ頂いても良いですし、

人生の節目の一着として、

この丹後木綿がお役に立てるのであれば、

それも何よりも嬉しい事です。

 

 

先にも書いた通り、

男女問わず、また年齢を問わず、

多くの皆さまにお楽しみ頂きたい一反。

 

男女とものコーディネート紹介は、

明日ご紹介します。

 

 

一枚の布に、そして細やかな縞柄に、

普段着着物への想いを込めて、

自分らしいスタイルと共に、

着物と在る時間をお楽しみ下さいませ。

 

 

《掲載商品詳細》

 

丹後木綿「オリーブ・ピンストライプ・赤縞」 44,000円(税込・反物価格)

 

 

《ご購入はこちら》

 

丹後木綿「オリーブ・ピンストライプ・赤縞」

 

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