和をたしなむ

2020.10.30更新 - 角帯

トレンドカラーを角帯で取り入れる。「米沢織角帯『齋英織物 ネイビーストライプ』」

 

きもの美濃幸の秋冬セレクト。

 

男性の皆さまにも、存分にお楽しみ頂けたらと思っています!

 

 

今回は角帯にターゲットを絞り、

美濃幸セレクトの一本をご紹介します。

 

 

ご紹介する産地は「米沢織」。

 

山形県米沢は織物の産地で、

代表される紅花紬や御召、袴地など、多種多様な織物を製織しています。

 

 

角帯というと、

九州の「博多織」をイメージしする方も多いはずですが、

米沢の角帯は、それとは違う個性のもの。

 

博多織の角帯は、バシッと締まる感覚と張りが最大の魅力ですが、

米沢織の角帯は、角帯としての張り感はありつつも絹のしなやかさが活かされ、

お腹周りの曲線に合わせてしっくり馴染む風合いが特徴です。

 

 

また、お値段も少しリーズナブル。

 

初心者としてのポリや木綿の角帯から、

正絹の角帯に入るステップアップとしても、おすすめが出来る一品です。

 

 

そんな米沢織の角帯にトレンドカラーを取り入れた、

コーディネートをご紹介します。

 

 

2020年のトレンドカラー、「ネイビー」。

 

和の言葉でいうと「藍色」に近いのですが、私的には全くの別色で、

ネイビーブルーやクラシックブルーの方が、藍色よりも明るさを感じる色になります。

 

この帯は、今月の仕入れで見つけ、

一目惚れで仕入れをしたもの。

 

 

綺麗なネイビーブルーの角帯は、

ありそうでない色なので、これはと思い、見分けてきました。

 

 

配色は、ネイビーブルーと白ストライプの半身違い。

 

 

合わせる長着や、その時の気分に合わせて、

上下を変える事も楽しめそうです。

 

 

藍色は和装では結構ありますが、

この洋を感じるネイビーが、この帯のおすすめ。

 

また、米沢織らしい、しなやかな結び心地もある一本で、

普段着のお洒落を楽しみたい皆さまには、きっとお役に立てる一本だと思います。

 

 

着物を着ているだけでも、普段とは違う分、

特別感を感じる事もありますが、それとは一味違う、

 

「着物をお洒落の選択肢のひとつ」

 

として、着物に袖を通し、自分らしく楽しんで頂きたいことが、

私の想いの根底にあります。

 

 

そうした想いを同じくする皆さまに、

選択肢して頂けるだけの品揃えとセレクトをするのが、私の役目!

 

 

これからも引き続き、「男着物」をアップしていきますので、

どうぞ楽しみにご覧下さいませ。

 

 

掲載商品詳細

 

齋栄織物 角帯「ネイビーブルー」 18,000円(税別)

千切屋 縹紬「灰色」 80,000円(税別・反物価格)

 

 

 

  • 記事一覧

↑PAGE TOP