和をたしなむ

2021.09.09更新 - 小紋

単衣に向く軽やかな素材感と愛らしい色柄を。「小紋『単衣向き・飛び柄・小絞り・型染花柄』」

 

秋色に模様替えをしました、

 

きもの美濃幸オンラインショップMINOKO STORE

 

早速、季節に似合う商品の

掲載を進めていきます。

 

 

続いては、

 

単衣に向く小紋をご紹介します。

 

 

小紋「単衣向き・飛び柄・小絞り・型染花柄」

 

 

薄灰色に染め上げた生地の上に、

小絞りを施し、その中に型染で花柄を染めた、

手の込んだ飛び柄小紋です。

 

 

生地は楊柳生地の様な、

純然たる単衣用の生地ではなく、

少し薄めに織り上げたちりめん生地を使用。

 

単衣の頃に心地好く、

お召し頂ける一着に仕上がるかと思います。

 

 

柄は小付な柄付けで、

所々に丸い小絞りが施され、

その中に多種多様な花柄が、

型染で染め抜かれています。

 

 

この風情が、とても愛らしく、

何とも、きもの美濃幸好みの仕上がりの一反。

 

著名な染色作家の一品ではありませんが、

上質な質感と雰囲気を持った、お気に入りの一反です。

 

 

どれも小さな花柄ですが、

使われている色が鮮やかで、

 

 

また手仕事の良さが、

ダイレクトに伝わる仕上がりなので、

遠目は無地の様に見えますが、

 

 

小紋らしい品格を感じさせてくれる、

染め上がりになっています。

 

 

この一品の様な、

「日常的に気軽に着れる小紋」はとても重宝な一着になり、

帯次第、小物次第で、着姿の格を調整しやすく、

 

気軽な八寸を結べば、ちょっとした街着としてお召し頂け、

 

少し重く九寸を結べば、フォーマル感あるレストランなどにも向き、

 

重すぎない袋帯を結べば、セレモニー的な場所にも、

 

 

幅広いTPOでお召し頂けます。

 

 

また、「染物」が持つ繊細さや多彩さ、その雰囲気は、

紬の様な「織物」にはないものがあり、

 

「着物は好きで、普段着は紬で済ましている。」

 

方にこそ、

一度小紋の良さを味わって頂きたいと、

着物専門店として、また小紋好きとして常々思っています。

 

 

長くなりましたので、

帯合わせは次のコラムにてご紹介します。

 

 

皆さまもお気に入りの一着と共に、

素敵な初秋をお過ごしくださいませ。

 

 

《掲載商品詳細》

 

小紋「単衣向き・飛び柄・小絞り・型染花柄」 176,000円(税込・反物価格)

 

《ご購入はこちら》

 

小紋「単衣向き・飛び柄・小絞り・型染花柄」

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