和をたしなむ

2021.12.04更新 -

心も暖まる色目を身にまとい。「絵羽紬「雨だれ縞・柿渋色」」

 

12月の模様替えにて、

壁面コーディネートに掛けました絵羽物を、

今日はご紹介します。

 

 

絵羽紬「雨だれ縞・柿渋色」

 

 

こっくりとした深みのある柿渋色の紬。

 

 

 

遠目からは無地紬の様にも見えますが、

実際には「雨だれ縞」が染め上げられた、

染の紬生地になります。

 

 

その縞も単純なものではなく、

太縞と細縞を組み合わせたり、

挿し色になる橙色の縞が入っていたりと、

表情がある染め上がりの一品。

 

 

加えて、

見頃の中心を起点に、

肩山と裾にかけて縞の分量が変わっており、

絵羽付けになっているところも、

この一品の楽しいところでもあります。

 

 

肩にかけて、縞が少なくなり、

 

 

裾の掛けても同様の染め上がりになっています。

 

 

八掛は付けてありませんので、

 

地色と同色を付けて、

正に絵羽らしい雰囲気にしてもよし、

 

一色色目を変えて、

普段着らしい雰囲気にしてもよし、

 

今からの季節に向く色目を、

個性に合わせて組み合わせて、

自分らしいスタイルと共に、

お楽しみ頂けたらと思います。

 

 

《掲載商品の詳細・ご購入はこちら》

 

絵羽紬「雨だれ縞・柿渋色」 330,000円(税込・反物価格)

 

絵羽紬「雨だれ縞・柿渋色」

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