和をたしなむ

2020.06.13更新 - コーディネート紹介

男の夏衣を色でお楽しみ下さい。「きもの美濃幸好み 夏衣コーディネート紹介」

 

一昨日、昨日とご紹介をしてきました、

博多織西村織物さんの夏角帯。

 

その角帯たちを使わせてもらった、

きもの美濃幸好みの夏衣コーディネートを、

ご紹介したいと思います。

 

 

まずは、「麻絹」の角帯。

 

「麻絹」角帯の詳細はこちら博多織西村織物 「麻絹」

合わせた夏衣は、東郷織物さんの夏大島。

 

こちらは手織りではなく、織機織のもので、

ベージュ色を格子柄に織り上げたもの。

 

東郷織物さんの夏大島といえば、生産反数も少なく、

また極上の夏衣の質感を感じさせてくれる至高の一反ですが、

こちらは織機織という事もあってお値段もこなれており、

また気軽に夏大島の風合いを、お楽しみ頂ける一反です。

 

 

男の着物としては、珍しい色合わせですが、

こうした柔らかな色合わせは、私好み。

 

ご縁のあった男性の皆さまにも、そうした色の楽しみを感じて頂ける様な、

男の着物専門店で在りたいと思っています。

 

 

東郷織物さんの夏大島の詳細は、また後日のブログにて。

こちらも楽しみにお待ち下さい。

 

 

続きましてはこちら。

 

 

「羅織」の角帯です。

 

詳細はこちら羅織りの美しさと涼感を。

 

「紫×茶」は、こちらも私が大好きな色合わせ。

 

モダンな雰囲気を感じますが、

トラディショナルな装いで合わせると品が良く、

加えて男の粋を感じる、色合わせになります。

 

 

合わせた夏衣は、樋口隆司さんの「湯揉み絹縮

 

詳細はこちらきもの男子の夏衣を凛とした着姿に。

 

小千谷の作家である樋口隆司さんは、夏衣を中心に製織をされており、

だからこそわかる「夏衣の粋さ」をシンプルな縞と色の組み合わせで、

身にまとう人たちを楽しませてくれています。

 

 

濃茶の羅角帯はそれを更に引き立ててくれる、

夏衣の涼感を感じる一本。

 

ご縁のあった皆さまに、お楽しみ頂けたらと思っています。

 

 

男の夏衣を色で楽しむ。

 

 

色の組み合わせひとつで、個性も引き立ち、季節も感じる事が、

着物らしい、夏衣らしい楽しみです。

 

皆さまも自分らしい色と共に、

素敵な季節をお過ごし下さいませ。

 

 

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