和をたしなむ

2021.10.13更新 - コーディネート紹介

総柄の着物と単色帯の魅力を最大限に。「生紬『経縞・更紗模様』×洛風林九寸『プレインカ』」

 

今月の特集、

 

「秋袷に向く、美濃幸好みの紬」

 

 

昨日ご紹介をしました、

 

生紬「経縞・更紗模様」

 

に、美濃幸好みの帯を合わせてみました。

 

 

藍色の単色で織り上げた九寸。

 

洛風林さんの九寸「プレインカ」の一本ですが、

当店の好みの色で織り上げた頂いた、

誂えの一本になります。

 

 

シンプルであり、

帯そのもの良さが試される一本。

 

洛風林さんだから出来る、

自信作の一本です。

 

 

帯の詳細は、

また後日ご紹介をするとして、

 

今日はコーディネートのポイントを、

ご紹介したいと思います。

 

 

総柄の小紋や、更紗の着物などは、

帯選びが一番の悩み。

 

「柄が沢山あり、色も沢山あるのに、帯はどうしたら良いの?」

 

と皆さま悩まれます。

 

 

長着が柄が多い場合は、

帯は色柄控えめにするのが、

全体の着姿のまとまりは良いのですが、

ただの無地帯を合わせると、

今度は帯が悪目立ちしてしまう事も。

 

かと言って、

「柄×柄」のコーディネートは、

まとまり感を創るのが難しく、

なかなか手を出しにくいというのが、

正直なところから思います。

 

 

そうした時に便利なのが、

この一本の様な織り柄のある単色帯。

 

 

総柄の長着の色柄をまとめつつも、

地模様からくる光の陰影が程よく立ち、

 

総柄の着物の豪華さ。

 

単色帯のすっきりとしたまとまり感。

 

を表現してくれる、

着物をよくお召しになる方にとっては、

何よりも重宝な一本に。

 

 

コーディネートの妙を、

自分らしいスタイルとともに、

お楽しみ頂けたらと思います。

 

 

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生紬「経縞・更紗模様」

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