和をたしなむ

2017.12.15更新 - 木綿

西陣織の名店の風合いを気軽に味わう。「織悦謹製角帯×丹後木綿」

 

11月中ごろからお目見えしています、

きもの美濃幸が取り扱います、木綿着物の新定番、「丹後木綿」。

 

詳しくはこちら木綿着物の新定番「丹後木綿」

 

約一か月間で、多くの皆さまのご覧頂き、

また手に取り、御誂えも頂けて、何よりも嬉しいことです。

 

今日のブログでは、

その丹後木綿の「男着物コーディネート」をご紹介します。

先日仕入れをしました、西陣織の角帯を合わせてみました。

 

 

丹後木綿 細縞 モスグリーン×西陣織 織悦謹製 角帯「ジャワ印金立木」

 

淡いモスグリーンの丹後木綿に、

西陣織の名店「織悦」さんの角帯を贅沢にコーディネートしました。

 

織悦(おりえつ)」さんは、大正時代に創業された西陣織の名店。

確かな伝統技術を基に織り上げる、古典的な文様はもちろんのこと、

洋の東西を問わず、その美意識に反応する柄を選び、

帯地に織り上げている機屋さんです。

 

そしてこの角帯、帯の最高峰「本袋帯」を半分に切り、

角帯に仕立て上げたもので、実に贅沢な一本。

 

丁寧に織り上げた風合いは、張りがあるにも関わらず柔らかく、

結びやすい風合いに仕上がっています。

 

 

柄は「ジャワ印金立木」という、

インドネシア染織に由来するものが織り込まれています。

 

 

色の取り合わせが絶妙で、オリエンタルな柄いきと共に、

配色の妙が際立つ織り上がりです。

 

そして、どこかクリスマスを連想させる柄。

クリスマスツリーや、雪の結晶が、織り込まれている様に見えたりします。

 

 

西陣織の名店の質感を、気軽に合わせる事の出来る織り上がり。

 

 

今回は丹後木綿と合わせましたが、

本来であれば御召などの合わせると、絹同士の上質な質感をお楽しみ頂けますし、

質感が優れたもの同志であれば、素材や織り方等には拘らず、

お召しになる方ごとの個性に合わせて、ご自由に結んで頂く事の出来る一本です。

 

着物が心地良くTPOの幅も広がる、クリスマス~年末の季節。

皆さまも自分らしいスタイルと共に、着物と在る、素敵な日々をお過ごし下さい。

 

《 掲載商品詳細 》

丹後木綿 細縞モスグリーン(木綿100%) 40,000円(税別・反物価格)

織悦謹製 角帯「ジャワ印金立木」(絹100%) 46,000円(税別・仕立て前品)

 

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