和をたしなむ

2026.07.25更新 - 七五三

見た目の晴れやかさだけでなく、お子様の内面の美しさも引き立ててくれる一着を。「七五三親子お見立て会 開催中です」

 

《ハレのひとときを、親子そろって着物姿で。》

 

 

「七五三親子お見立て会」

 

開催中です。

 

 

詳しくはこちら

七五三親子お見立て会 開催いたします。

 

 

今回の企画開催中は、

美濃幸好みの七五三コーディネートを、

昨年までのお子様向けのものに限らず、

お母様、そしてお父様のコーディネイトまで目を向けて、

ご紹介をしてまいります。

 

 

今日はどなた様がご覧になってもまず目を惹く、

女児向け、それも七歳向きの一品をご紹介いたします。

 

 

 

 

小紋「飛び柄小紋・七五三 祝い着向き・型染め手挿し・花かご」

 

 

白地に花籠の柄を肩染めと手挿しで丁寧に染め上げた、

七五三の祝い着向き、飛び柄小紋になります。

 

 

七五三女児の衣裳を選ぶ際、

その選択肢は色々とございます。

 

 

一般的に多くみられるものが「絵羽柄」になっているもの。

 

柄付けは訪問着や振袖をイメージしていただくと分かりやすく、

身頃から袖肩など、合い口に柄が渡り、

とても豪華な雰囲気を演出してくれる一着にしあがります。

 

 

 

今日ご紹介いたします一品は、

それとは違う「小紋柄」のもの。

 

きもの美濃幸では、

この小紋柄の着尺からの御誂えを、

ご縁あった皆さまにお勧めしています。

 

 

その理由は、後日改めてご紹介するとして、

今回の企画では、

その魅力を皆さまに感じていただきたく、

七歳児を見立ててトルソーに着装をしました。

(トルソーは身長130センチ程度を想定しております。)

 

 

 

 

生成りではなく、

純白に染めたしっかりとしたちりめん生地に、

鮮やかで、多彩な花籠模様を染め上げた一反。

 

 

 

 

桔梗の花や、

 

 

 

 

菊の花、

 

 

 

 

桜の花などがあしらわれ、

四季を問わずどれも縁起が良く、

また七五三らしい初々しさを感じさせてくれる花柄が選ばれ、

一着の着物として染め上がっております。

 

 

 

ひとつひとつの花籠柄が表してくれる、

その華やかな雰囲気はさることながら、

こうしてトルソーに着せてみると、

花籠の絶妙な大きさに気付かされます。

 

 

 

 

身頃から袖や肩など、

大体、柄が来るであろう所を意識して着付けをすると、

その花籠柄の大きさが小さ過ぎず大き過ぎず、

 

帯や小物の取り合わせも楽しめる、

ハレの一着に相応しい仕上がりとなっています。

 

 

 

七五三の衣裳に限らず振袖などの晴れ着は、

見た目の晴れやかさだけでなく、

お子様の内面の美しさも引き立ててくれる一着を選ぶ事が大切です。

 

 

まずは「似合う似合わない」や「好きか嫌いか」が第一候補となりますが、

そこから一歩踏み込み、お召しになられる方の個性を引き立ててくれるお見立てが、

きもの専門店として一番の仕事であると考えています。

 

 

その姿から円満を表し、

染色と相まり華やかさと初々しさをかんじせてくれる、

この花籠柄の一品。

 

皆さまのハレのひとときのお役に立てれば、

何よりも嬉しい事です。

 

 

《掲載商品のご購入はこちら》

※商品名をクリックしていただくとオンラインショップに移行します。

 

 

小紋「飛び柄小紋・七五三 祝い着向き・型染め手挿し・花かご」

347,600円(税込・反物価格)

 

 

  • 記事一覧

カテゴリー / Category

アーカイブ / Archive

和のお稽古 / Lesson

お知らせ / Information

→ お知らせ一覧

↑PAGE TOP