和をたしなむ

2021.10.30更新 - コーディネート紹介

鮮やかな秋色を帯周りから楽しむ。

 

今月の特集、

 

「秋袷に向く、美濃幸好みの紬」

 

 

先日ご紹介をしました、

長井紬「阿仙薬染・十字絣」に、

こんな一本を合わせてみました。

 

 

鮮やかな橙色が目にも美しい一本。

 

こちらの帯は、

沖縄の伝統工芸品「南風原花織」の、

九寸(名古屋帯)になります。

 

 

南風原花織は、那覇市の南東、

首里城の東あたりにある地域で、

私も一度訪れた事がありますが、

小高い丘陵地に吹く風が、

とても心地よい印象がある場所です。

 

 

そこ南風原町にある、

手織工房おおしろさんが手掛けた一本。

 

花織に織り込まれた色は、

沖縄の風や空気感を感じる、

色の世界が広がっています。

 

 

秋袷の季節ですが、

そよ風が心地よく感じる色合い。

 

その帯色を生かしたく思い、

帯締めの色は抑えめにしました。

 

 

鮮やかで、爽やかさを感じる秋色を、

帯まわりから感じるコーディネート。

 

 

季節とともに、お楽しみ下さいませ。

 

 

《掲載商品のご購入はこちら》

 

長井紬「阿仙薬染・十字絣」

 

九寸(名古屋帯)「南風原花織・手織工房おおしろ」

 

  • 記事一覧

↑PAGE TOP