2022.03.05更新 -
徒然なるままに
また来年も。
今日は午前中のうちに、
お雛様飾りをしまう事に。
子どもたちもその時を楽しみにしていたので、
喜んでお手伝いをしてくれます。
娘はこのお雛様飾りを、
自分のものと思っている様で、
「また来年会おうね、私のお雛様♪」
みたいな事を声掛けしながら、
丁寧にホコリ落とし。
貴女のお雛様飾りはこちらですから(笑)
なぜかこちらのたち雛は私が仕舞い、
彼女は一段ずつ、人形をしまう事の方が、
気に入っている様子でした(笑)
この、妻のお雛様飾りを飾るようになって、
5年目くらいになりますが、
大人の子どもも段取りが分かる様になり、
あっという間にお片付けは終了。
「来年もよろしくね」と想いを込めながら、
お雛様飾りに付いているオルゴールを、
掛けるのでした。