和をたしなむ

2022.08.13更新 - 男のきもの

男のきものを嗜む。「織り目正しく、背筋を伸ばして。」

 

今日は、お盆休み前の最終営業日という事もあり、

また比較的過ごしやすい一日だったので、

久しぶりに絹物を着て過ごしました。

 

 

最近は酷暑もあり、

また商店街の夏祭りの疲れもあり、

長襦袢を着る事が億劫で、

木綿を地肌に着て過ごす事が多かったので、

絹物に袖を通すのは、半月ぶり。

 

 

私にとって、

絹物を着る事は大変な事なのでしょうか。

 

いや、

それというよりも、

きちんと感が出る「正式な一着」として、

私のワードローブの中では立ち位置がある様に思います。

 

 

絹織物らしい、織り目正しい質感や、

絹らしいしなやかな肌触りは、

やはり特別なものを感じさせてくれます。

 

 

決してセレモニー的な意味合いが、

絹物にある訳ではなく、

長襦袢を着て、絹物の質感に触れる事で、

自然と背筋が伸び、心が正される様な感覚。

 

 

人によって感じ方は様々ですが、

その時々に応じた素材選びや着物選びが、

日々着物と共に在る生活には、

欠かせないものだと感じています。

 

 

季節と共に在る着物の楽しみ。

 

 

皆さまもお気に入りの一着と共に、

素敵な日々をお過ごしくださいませ。

 

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