和をたしなむ

2017.03.13更新 - 徒然なるままに

一色挿しながら。

 

 

今週土曜日から開催します、「春うらら~付下・色無地展~」に向けて、

先週末は出品商品を確認しながらの模様替え。

 

昨日は白系の着物や帯が中心で、少し物足りなさを感じていたのですが、

一点ずつ掛ける一品を変え、帯〆で色を挿していけば、壁面の様子も少しずつ変わります。

 

 

着物における「色の力」は偉大で、特に帯〆の色の取り合わせは、とても重要。

 

何を合わせてもさほど問題がなく、結局のところは自分の好みに終始するのですが、

挿す色一色によって着姿全体の印象も大きく変わるのも事実で、

自分らしい色」や「美濃幸らしい色」を求めて、

着物と帯の色、帯〆の色を合わせていく仕事は、

正解が一つではない、楽しい仕事です。

 

当日は皆さまとそんな色にまつわる楽しい着物談義も出来たら何よりのこと♪

 

皆さまにとって、色と共に在る素敵な一週間の始まりとなります様に。

 

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