HOME > 和をたしなむ > 徒然日記 > 2021年 > 1月 2021.01.20更新 シンプルに足元のお洒落をお楽しみ頂けたら。「帆布表 組紐鼻緒 男草履」 30日(土)まで開催、 「 初荷市2021 」 出品商品紹介をしていきます! 「お洒落の基本は足元から」 新年のスタートを、新しい一足と共に始める事は、 何とも気持ちが良いもの。 今日はそれに相応しい一足を、 皆さまにご紹介したいと思います。 ...続きを読む 2021.01.19更新 上質な織の質感をモダンに楽しむ。「織司なかむら 御召生地『太縞』」 2021年のスタートとなる、 「 初荷市2021 」 16日(土)から30日(土)まで、 1階店内にて開催をしています! 今日ご紹介する一反は、 今年用に仕入れをした「初荷」の一反ではないのですが、 晴れやかなものが似合う季節にこそ、 皆さまにお届けしたいと思っています。   ...続きを読む 2021.01.18更新 古典柄の品格をそのままに、その愛らしさを愛でる。「塩瀬九寸『松竹梅』」 30日(土)まで開催、 「 初荷市2021 」 出品商品紹介をしていきます。 新年に向く、縁起の良い柄といえば、 「松竹梅」がそのひとつに挙げられます。 松竹梅に限らず、古典柄は、 あまり古典的におさめてしまうと面白みに欠けてしまう事があり、 またポップにし過ぎると柄本来が持つ品格が損なわれます。 ...続きを読む 2021.01.17更新 愛らしさと附下の品格を。「小倉淳史 附下『桜紋散らし辻が花』」 30日(土)まで開催、 「 初荷市2021 」 出品商品紹介をしていきます。 まず、スタートを飾る一品は、 昨年11月に開催された新作発表会にて一目惚れをした、 小倉淳史先生の新作です。 小倉淳史 附下「桜紋散らし辻が花」 &nb ...続きを読む 2021.01.16更新 一足早く、春を想う。「小倉淳史 訪問着『橘に桜 辻が花』」 2021年、一枚目にご紹介する一品は、 私が大好きな作家「小倉淳史」さんの訪問着を、 ご紹介したいと思います。 小倉淳史 訪問着「橘に桜 辻が花」 辻が花染の世界を一心に突き詰め、 その美しさを現代にて染め続ける、小倉淳史さんの一品です。 柔らかな桜色に染め上げた地色の上に、 ...続きを読む 2021.01.12更新 「振袖」の意味を教えて頂きました。 令和3年の成人の日。 成人の節目を迎えられました、 新成人の皆さま、またご家族様さま、 誠におめでとうございます。 思う様にならない状況下でしたが、 今日の門出が善き日となる事を心からお祈りいたします。 当店でも何名様か、成人の日の準備をさせて頂き、 そのお一人さまが、着姿を見せにご来店下さいまし ...続きを読む » 女将の着姿 男のきもの 徒然なるままに イベント 商品紹介 紬 小紋 訪問着 附下 色無地 御召 木綿 麻 浴衣 八寸・九寸(名古屋帯) 袋帯 洛風林の帯 半巾帯 角帯 長襦袢 コート・羽織 羽織紐 帯〆・帯揚 バッグ 履物 コーディネート紹介 店紹介 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2021.01.16 1月16日(土)-31日(土)「初荷市2021」開催します。 2021.01.05 2021年1月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 2020.12.25 2020年~2021年 年末年始の休業日のお知らせ。 → お知らせ一覧 ↑PAGE TOP