HOME > 和をたしなむ > 徒然日記 > 徒然なるままに 2023.09.05更新 初春に向けての仕込みを。 今日の名古屋市内は、 びっくりするほどの酷暑日(汗) ご来店のお客様とも、 「なんでこんなに暑いの~!」 という言葉が尽きませんでした。。。 そんな頃ではありますが、 季節はどんどんと移ろっていき、 初春に向けての仕込みが佳境に入っています。 今日は夏 ...続きを読む 2023.01.05更新 2023年 商い初めです♪ 新年あけましておめでとうございます。 旧年中は多大なるご愛顧を賜り、 誠にありがとうございました。 本年も変わらぬ想いを向けて頂けます様、 日々努力を重ねて参ります。 ご愛顧のほど、何卒宜しくお願い致します。 さて、今日から2023年の商い初め ...続きを読む 2022.12.28更新 2022年も無事楽しいうちに終了を致しました!! 本年度の営業が、無事楽しいうちに終了致しました。 多くのお客様にご来店ご利用頂きまして、 誠にありがとうございました!! 最終日も忙しくさせて頂き、本当に有り難い限り。 楽しい2022年の終わりが、 更なる楽しい2023年の始まりに繋がっていけばと願っていますし、 そんな素敵な一年になる様に確かな日々を重ねて行きたいと思います。 このHPに関しては、更新がままなっておらず、 ここだけご覧に ...続きを読む 2022.10.01更新 秋晴れの神無月朔日。 神無月 朔日。 十月のスタートは、 気持ちの良い秋晴れの下、 始まりました。 店内には心地よい陽射しが射しこみ、 軽やかな雰囲気に。 でも、未だ気温は高く、 今日から袷に袖を通すには、 いくらかの忍耐が必要な気がします。 ...続きを読む 2022.09.30更新 宝石の様な糸が紡がれる瞬間。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『糸つむぎ』」 過日、関東を二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地を巡る旅 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 2→チームワークで仕上げる最高の一反 (結城紬 導入) 3→最終工程にして、最高の着心地を創り上げる (湯通し) 4→歴史の ...続きを読む 2022.09.29更新 絹味が活きた織り上がりとなる様に。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『地機織り』」 過日、関東を二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地を巡る旅 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 2→チームワークで仕上げる最高の一反 (結城紬 導入) 3→最終工程にして、最高の着心地を創り上げる (湯通し) 4→歴史の ...続きを読む 2022.09.28更新 気の遠くなる様な微細な絣柄を創り上げる。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『絣つくり』」 過日、関東を二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地工房見学 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 2→チームワークで仕上げる最高の一反 (結城紬 導入) 3→最終工程にして、最高の着心地を創り上げる (湯通し) 4→歴史の ...続きを読む 2022.09.27更新 段々と糸に美しさが宿っていく工程。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『管巻き』」 過日、関東を二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地工房を巡る旅 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 2→チームワークで仕上げる最高の一反 3→最終工程にして、最高の着心地を創り上げる 4→歴史の重みと仕事観の大切さを学ぶ工場 ...続きを読む 2022.09.26更新 微細な絣柄を大胆に染め上げる。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『たたき染』」 過日、関東を二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地を巡る旅 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 2→チームワークで仕上げる最高の一反 3→最終工程にして、最高の着心地を創り上げる 4→歴史の重みと仕事観の大切さを ...続きを読む 2022.09.25更新 歴史の重みと仕事観の大切さを学ぶ工場。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『先染め』」 過日、二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地を巡る旅 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 2→チームワークで仕上げる最高の一反 3→最終工程にして、最高の着心地を創り上げる 続いて伺った先は、 糸染の工程を ...続きを読む 2022.09.24更新 最終工程にして、最高の着心地を創り上げる。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『湯通し』」 過日、関東を二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地を巡る旅 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 2→チームワークで仕上げる最高の一反 さて、 結城紬の産地を巡る二日目。 「今日は朝から晴れていて良かった! ...続きを読む 2022.09.23更新 チームワークで仕上げる最高の一反。「手織り紬・結城紬 産地を巡る旅『結城紬について』」 過日、二日間かけて回った、 手織り紬・結城紬 産地を巡る旅 序段→手織り・手仕事紬の良さを知る。 1→無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」 小熊素子さんの工房をあとし、 向かった先は栃木県小山市。 紬の王様「結城紬」の産地です。 &nb ...続きを読む » 店紹介 徒然なるままに イベント 女将の着姿 男のきもの 商品紹介 紬 小紋 訪問着 附下 色無地 振袖 御召 木綿 麻 浴衣 八寸・九寸(名古屋帯) 袋帯 洛風林の帯 角帯 半巾帯 長襦袢 コート・羽織 羽織紐 帯〆・帯揚 バッグ 履物 コーディネート紹介 2023年9月 2023年1月 2022年12月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2023.09.01 2023年9月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 2023.08.01 2023年8月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 2023.07.01 2023年7月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 → お知らせ一覧 ↑PAGE TOP