和をたしなむ

2020.11.14更新 - 羽織紐

《男の羽織紐》気軽な「S環タイプ」はこちら。「11/21-28 男のきもの展 出品商品紹介」

 

11/21(土)-28(土) 約4年ぶりの開催!

 

男のきもの展

 

 

ネクタイやカフスの色を変える様に。

簡単で、気軽で、そして楽しく、色を取り入れるワンアイテム「羽織紐」。

 

 

今日は、21日からの「男のきもの展」に出品します羽織紐を、

まとめてご紹介していきます!

 

 

羽織紐の素材は色々ですが、今回ご紹介するものは「組紐」のもの。

 

色が多彩だという事と、私が好みという事もあり、

当店では別誂えのものを中心に多数ご用意をしています。

 

 

その組紐の羽織紐は2種類があり、

乳(ち)という羽織紐への固定の仕方が、

 

1、「S環」という金具を使うものと、

2、「直付」という直接紐をつけるものがあり、

 

それぞれに分けて、ご紹介を進めて行きたいと思います。

 

 

まずは、「S環タイプ」。

 

 

男羽織紐 S環タイプ 白よごし一本縞

 

 

白よごしの地に、一本縞で多彩な色糸を組み上げたもの。

 

 

シンプルですが、この一本縞が効いており、

シックな紬などに合わせても、一気に色を挿す事が出来ます。

 

 

房は撚り房。

 

 

羽織紐での色遊びを、お楽しみ頂けたらと思います。

 

 

続いてはこちら。

 

 

男羽織紐 S環タイプ 冠組

 

 

先ほどのものと比べると細めの組み上がりの一組ですが、

冠組(ゆるぎくみ)という、元々は重い冠や兜を固定するための組紐技法で組み上げた紐なので、

もっちりとし、しっかりとした組み上がりが、

結ぶ時の心地好さに繋がっています。

 

 

そして何より、

個性を表しているのが、朱赤の色糸。

 

 

男性の赤の挿し色はとても効き、一層個性が際立つ事は、

私も自分で試して実証済み。

 

 

色で遊ぶきもの男子が増えれば、何よりも嬉しいことです!

 

 

房は先ほどと同じく「撚り房」です。

 

 

 

まずはS環タイプをご紹介しました。

 

どれも現品のみなのと、追加がきかないお品になるので、

ご興味のある方は、ぜひお早目にお問合せ下さいませ。

 

 

さて、次回のコラムでは、

S環タイプに続いては、「直付けタイプ」をご紹介します!

 

 

引き続き、お楽しみに♪

 

 

掲載商品詳細

 

男羽織紐 S環タイプ 白よごし一本縞 12,000円(税別)

男羽織紐 S環タイプ 冠組 12,000円(税別)

 

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