和をたしなむ

2017.11.30更新 - 徒然なるままに

いにしえのショップカード。

 

先日から引き続き、空いている時間の大掃除に励む、私。

 

サロンスペースの本棚を整理したり、

帯〆の巻紙を交換したりしながら、店に立っております。

 

そうしたら、こんなものを発見しました。

 

 

「美濃幸」の名が印刷された和紙の束×大小二箱。

 

女将の聞くところによると、どうやら祖父の時代に使っていた、

いわゆるところの「ショップカード」だそうで、

何でも大量発注する事が主だった頃の残りのものだそうです。

 

お買い物頂いた皆さまの紙袋に入れたり、

たとう紙にはさんだりしながら、店の宣伝に使っていたそうで、

恐らくは30年ほど前のもの。

 

今も昔も、宣伝の仕方は大して変わらず、

お客様の口コミやコツコツとした事が大切だという事を、

改めて思いました。

 

さて、

残り物というにはかなりの枚数の、いにしえのショップカード。

 

今は一昨年から使っているショップカードがあるので、

それとしての用途では機能せず、

とはいえ、捨ててしまうにはあまりにももったいない、素敵な風情のあるもの。

 

何かに活かしたいという想いが、ふつふつと湧いてきました♪

 

 

大きい方は、電話番号も今のままなので、

そのまま使う事は問題なさそう。

 

 

小さい方は、その昔、御園座に店を出していた頃の電話番号が載っているので、

使い方には要注意が必要な感じ。

 

たまたまお越しくださったお客様とも活用方法で話が盛り上がり、

色々な楽しいアイデアが出てきました。

 

 

時代を繋ぎ、想いを繋ぐ、和紙のショップカード。

 

どの様な活用方法になるのか、楽しみにお待ちください♪

 

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