和をたしなむ

2021.06.11更新 - 徒然なるままに

夏の空気感が増していく店内。

気温も高まり、季節も変わり、

浴衣を心地好くご覧頂ける頃となりました。

今朝は浴衣を置こうと思う棚を拭き上げ、

 

 

そこに、一反ずつ並べてみる事に。

 

 

まだ全部は出せていませんが、

こうして夏の色柄を湛えた浴衣を置くと、

店内の空気感が一気に夏になった様に感じます。

 

 

夏の陽射しの下でこそ映える、浴衣。

 

 

色の発色は鮮やかで、

染める柄も大胆なものが多く、

 

その様子を見ているだけで、

気分が高揚して来るからなのか、

 

夏にしか、そして楽しみでしか、

袖を通すことのない浴衣だけが持つ、

不思議な力の様に思います。

 

 

当店は、浴衣よりも夏着物の方が得意で、

店に置くラインナップも、

木綿よりも麻や正絹、半巾帯よりも夏八寸、

を意識していますが、

 

それでも、

浴衣が持つ力があってこそ、

夏の訪れを感じるというもの。

 

 

明日は、帯をコーディネートしてみながら、

来たる季節を存分に楽しみたいと思います。

 

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