和をたしなむ

2020.05.07更新 -

新緑の色を夏の清涼感と共に。「小千谷夏紬 若草色縞」

 

新緑の緑が目に美しい季節。

 

吹く風も爽やかで、それにそよぐ木々の若葉を感じる今は、

私が一年の中でも最も好きな季節。

 

なかなか外出はままなりませんが、

買い物などで外出した際に見える緑は心穏やかにさせてくれます。

 

 

そんな新緑を見て感じながら、

今日はこの夏紬をご紹介したいと思います。

 

 

小千谷夏紬 若草色縞

 

 

単衣の終わり頃から夏に向けて、

爽やかにお楽しみ頂きたい、小千谷夏紬。

 

特に名のある織り手が織り上げた訳でもなく、

でもそうした事は一切関係なくとも、美しい縞柄と色を発してくれている、

私の大好きな一反です。

 

 

生成り色と若草色の二色で経縞をつくり、

 

 

横は紬の節と、細やかな市松の地模様が、

織り込まれて、織りの表情を作ってくれています。

 

 

こうした何気ない一着は、手元に在ると本当に便利な一着。

 

帯次第で色々と着回しが出来るので、

着る機会は少なくとも意外とある夏の着物を着る場に際しても、

重宝にお召し頂く事が出来ると思います。

 

 

織り上がりの風合いは、

しっかりとした夏紬らしいシャリ感と、

絹らしいしなやかさが活きた風合い。

 

性別を問わず、どなたがお召しになられても、

着心地良く、夏の季節をお楽しみ頂けると思います。

 

 

合わせる帯は、

 

女性の場合であれば、

無地縞格子柄でシンプルにまとめても良し、

柄物で遊びと季節感を楽しんでも良し、

男性の場合であっても、同じ様に自分らしくお楽しみ頂けます。

 

 

昨日の雷雨から一転して、今日は抜ける様な青空の一日となりました。

 

皆さまも健やかな日々をお過ごし下さい。

 

 

掲載商品詳細

 

小千谷夏紬 若草色縞 80,000円(税別・反物価格)

 

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