和をたしなむ

2020.07.01更新 - 浴衣

日本の夏の美しさを感じる浴衣を。「竺仙 本染浴衣『三日月雪輪に鉄線』」

 

七月朔日。

 

今日ご紹介する一品は何が良いかと考えましたが、

夏を感じ、和を感じるものをと思い、

この浴衣生地をご紹介する事にしました。

 

 

「日本の夏」をお楽しみ下さいませ。

 

 

竺仙 本染浴衣 「三日月雪輪に鉄線」

 

 

見るからに「日本の夏」を感じ、シンプルな美しさを感じる、

竺仙さんの本染コーマ地の浴衣です。

 

今月初めにも、

同じような藍色に白抜きの浴衣をご紹介しましたが、

 

詳しくはこちら浴衣らしい楽しみを。「竺仙コーマ地本染浴衣『紫陽花』」

 

この一反は、紫陽花のものと比べると、

もう一段、モダンに染め上がった一反になっています。

 

 

染め抜かれた柄は、「三日月雪輪」に「鉄線」と、

浴衣では比較的定番の柄ですが、

その柄の配し方が絶妙かつ竺仙さんらしく、

上手く流れの中に柄が浮かべ、流麗な生地に染め上げています。

 

 

私は「モダン」という言葉で書いていますが、

こうした「素敵」と感じる要素を染める事が、竺仙さんが竺仙さんたる所以。

 

昔でいえば、「粋」であり、「鯔背」であり、

そうした時代から脈々と染物をされている、

竺仙さんの歴史と技術が裏付けされている証拠だと、

こうした反物を前に私は思っています。

 

 

合わせる帯はこちらに。

 

 

定番中の定番、白の帯とも思ったのですが、少し変化球。

 

博多織西村織物さんの半巾帯で、

鮮やかな水色に細縞模様と水玉模様が織り込まれた、

両面で結んで頂ける一品です。

 

 

雨が続く日々だから、この帯に心が向いたのかも知れません♪

 

 

帯のご紹介は、明日のブログにて。

 

 

日本らしさ、夏らしさを感じる要素は人それぞれの事ですが、

恐らくこの浴衣生地を見た多くの方が、そうしたものを感じになり、

 

「夏っていいな。」

 

と思って頂けるのではと思います。

 

 

今日から、七月のはじまり。

 

皆さまにとって素敵で心躍る季節となります様に。

 

 

掲載商品詳細

 

竺仙 本染浴衣「三日月雪輪に鉄線」 31,000円(税別・反物価格)

 

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