和をたしなむ

2020.11.02更新 - 八寸・九寸(名古屋帯)

晩秋の季節感をお太鼓と共に。「型染九寸『秋草』」

 

きもの美濃幸の秋冬セレクト。

 

 

今年も残すところ2か月を切りました。

 

 

今年は特に時の経つのが早く感じるせいか、

今が11月という事が、未だにピンと来ていませんが、

それでも野山は色づき、秋風というより北風を感じる様になってきました。

 

 

今日はそんな晩秋の頃にお楽しみ頂ける、

季節感溢れる九寸をご紹介します。

 

 

型染九寸「秋草」

 

 

山吹色に染め上げた生地の上に、三日月形に配された秋草たちの柄。

 

 

しぼの立った「鬼ちりめん」の帯地を使い、

色づき、深まる秋を感じさせてくれます。

 

 

型染を基本に、所々、手挿しで彩色をした一本。

 

 

秋草のほかにはカマキリや、

 

 

トンボもお太鼓の上を飛んでおり、

愛らしさも含んだ染め上がりになっています。

 

 

前腹の様子はこちら。

 

 

シンプルな柄付けですが、深みのある彩色が特徴的。

 

 

紫色の挿し色も効いており、

結ばれる季節を存分にお楽しみ頂ける仕上がりになっています。

 

 

合わせる長着は色々ですが、

帯の個性を活かすには、無地系の紬がおすすめのひとつ。

 

 

暖かな紬の素材感と共に、来たる季節をお楽しみ下さいませ♪

 

 

掲載商品詳細

 

型染九寸「秋草」 160,000円(税別・反物価格)

 

 

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