和をたしなむ

2017.07.10更新 - 男のきもの

白い浴衣をカジュアルに着こなす男の格好良さ。

 

 

毎週月曜日は、正面ウィンドウに掛けてある、

コーディネート陳列を掛け替える日。

 

男女入れ替えながら、きもの美濃幸らしいコーデを、

ご覧頂けたらと思い、掛け替えています。

 

 

今朝もどれに掛け替えようか思案中なのですが、
ちなみに先週は「男のきもの」の一週間。

 

こんな浴衣と帯、小物を組み合わせていました♪

 

 

 

 

白の絣模様の浴衣生地に、千鳥格子模様の木綿の角帯、

麻モザイクのショルダーバッグに、それに合わせた染め分けの下駄。

 

夏らしく、浴衣らしく、カジュアル感ある、

コーディネートにしました。

 

白地の浴衣は、お探しの男性も多くおられ、

涼感ある色合いと共に、文人を想わせる粋な雰囲気があります。

 

 

 

この一品は、絣模様を型染で染め抜いたものなので、

本物の絣と比べると迫力は控えめですが、

その分、お値段も存在感も気軽に楽しむ事が出来る仕上がりです。

 

合わせた帯の千鳥格子も、小粋な雰囲気に。

 

「絣模様」 「千鳥格子」

 

共に古典的な柄ですが、

 

そうした、伝統的な雰囲気の柄たちも、

色を変えれば、その時代に合うものに、

 

また伝統的な物にこそ、

最新の新しさを感じる事も不思議な感覚であり、

 

とても面白い最新の感覚であると、私は思います。

 

最後に、バッグと足もとのコーデ。

 

 

奈良の麻小物屋「INOUE幡」さんの麻のモザイク柄ショルダーバッグと、

その色合いにぴたりと馴染む、染め分けの鼻緒が挿げられた、焼き桐下駄。

 

 

浴衣の手許といえば巾着や信玄袋が一般的ですが、

カジュアルな着こなしを目指すのであれば、

こうしたショルダーバッグもお勧めのアイテムのひとつです。

 

街歩きをするのも便利ですが、

花火大会など、大勢の人の中を歩く際も、

両手が空くので、とても便利。

 

私は日常的に、この形のショルダーバッグを愛用しています。

 

そんな、男性の皆さまにお楽しみ頂きたいコーディネート。

 

男性の皆さまも、お気に入りの長着や浴衣と共に、

 

素敵な夏の季節を、お楽しみ下さいませ。

 

 

「掲載商品詳細」

 

◎白絣柄(型染) 男浴衣 綿100% 30,000円(税別・反物価格)

 

◎千鳥格子柄 角帯 綿100% 7,000円(税別)

 

◎INOUE幡 ボーダーショルダーバッグ  4,500円(税別)

麻100% 裏地 綿100% ショルダー紐 牛革

 

◎男下駄 台 桐 鼻緒 麻 15,000円(税別)

 

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