和をたしなむ

2021.09.29更新 - コーディネート紹介

秋の美しさを感じる組み合わせを。「片貝木綿両面染×秋草九寸」

 

今月の特集、

 

「普段着きものに向く、美濃幸好みの木綿着物」

 

 

今日は片貝木綿に染を施した、

「片貝木綿 紺仁 両面染藍染に、

九寸をコーディネート。

 

 

秋の美しさを、表してみました。

 

 

菊柄が染め抜かれた、

紺仁さんの両面染の片貝木綿。

 

それも秋らしい風情ですが、

この様な帯を合わせると、

一層、その季節感が引き立ちます。

 

 

九寸のタイトルは、その名も「秋草」。

詳細は以前、コラムでご紹介しましたので、

ぜひそちらをご覧下さい。

 

晩秋の季節感をお太鼓と共に。「型染九寸『秋草』」

 

 

どこにでもある、

でもどこでも見れなくなった、

ありのままの秋の自然の美しさを、

そのままに染め上げた九寸です。

 

 

山吹色の地色は目にも鮮やか。

 

小物はあえて抑えめの色目にして、

その色柄を引き立てる様に意識します。

 

 

藍色の長着は、

どんな色目の帯も乗るので、

帯合わせは、本当にその方次第。

 

帯に合わせて、

帯〆や帯揚げの色を、

自分らしく合わせたら良いと思います。

 

 

今回は、

 

「木綿着物」と「普段着物」

 

がコーディネートのキーワードなので、

少し、遊び心を色で入れたいというのが、

美濃幸好みの合わせ方。

 

 

藍色と山吹色のコントラストが、

着物の楽しさを演出してくれています。

 

 

普段着物でお太鼓を楽しみたい方は、

その太鼓柄にどの様な柄を持ってくるかが、

着姿のポイントの様。

 

 

思い思いの柄、季節感を感じる柄を、

自分らしいフィルターを通して、

お楽しみ頂けたらと思います。

 

 

深まる秋とともに、

その美しさを目にも心にも感じながら、

着物と在る時間をお楽しみ下さいませ。

 

 

《掲載商品のご購入はこちら》

 

片貝木綿「紺仁・藍色・両面染」

 

九寸「型染・秋草」

  • 記事一覧

↑PAGE TOP