和をたしなむ

2021.09.30更新 - 木綿

縞格子をシンプルに楽しむ、片貝木綿の魅力。「美濃幸好み『片貝木綿』各種ご紹介!!」

 

今月の特集、

 

「普段着きものに向く、美濃幸好みの木綿着物」

 

 

いよいよ、ラストスパート!

 

今日は伊勢木綿と同じく、

木綿着物の定番中の定番、

 

「片貝木綿」

 

をご紹介します。

 

 

写真の詳細は、

最下段に添付しました、

オンラインショップをご覧頂くとして、

 

このコラムでは、

伊勢木綿と同じく私自身が愛着をしている、

 

「片貝木綿の良さ」

 

を中心に、

お伝えできればと思っていますので、

どうぞお付き合い下さいませ。

 

 

片貝木綿は、

新潟県小千谷地区「片貝町」にある、

「紺仁(こんに)」さんという織屋さんで、

製織をされている木綿織物の事。

 

 

紺仁さんでは片貝木綿に限らず、

麻織物や染物もされていますが、

 

普段着着物ユーザーさんには、

 

「紺仁さん=片貝木綿」

 

のイメージが強いのではと思います。

 

 

シンプルでベーシックな、

細かな縞や格子柄が多く、

 

 

性別や年齢を問わず、

多くの方にお召し頂ける事が、

片貝木綿のメリットのひとつ。

 

 

あまり奇抜なものになると、

着にくさが出てきますが、

片貝木綿の多くはそうではなく、

気軽に、そして気楽に着れる事が、

嬉しいところだと思います。

 

 

また、色々な配色のものを精力的に作られており、

和の定番の様な色目から、洋を感じるものもあり、

着物を始めようと思われている方にも、

色柄のハードルを低くして、

お楽しみ頂ける事もメリットのひとつ。

 

 

男性であれば、普段着ているスーツや、

ネクタイの色と近しいものがあれば、

より気軽になりますし、

 

女性であれば、洋服はもちろん、

身近にある小物の様な印象を持っていれば、

スッと馴染むものになることでしょう。

 

 

片貝木綿の生地感は、

伊勢木綿よりも薄目。

 

私の感覚と、名古屋の気候でいえば、

真冬はインナーを工夫しても、

寒い日が多い印象があります。

 

 

半面、今くらいの気候や、

GW過ぎたあたりの暑さが始まった頃も、

快適に袖を通せるのは、メリット。

 

春や秋など、穏やかな気候の頃に、

気持ちよく木綿の風合いを味わえます。

 

 

今月、ご紹介をしてきました、

木綿の生地感の違いは、この様な感じです。

 

《生地厚》

 

薄            厚

片貝木綿→伊勢木綿→丹後木綿

 

《心地好い季節感》

 

片貝木綿=春(3~5)・秋(9末~12初)

伊勢木綿=冬春(1~4)・秋(10中~12)

丹後木綿=冬春(1~4)・秋(10中~12)

 

私なりの感覚ですが、

この様な感じで自身は楽しんでいます。

 

 

軽やかに、軽快に袖を通し、

気軽に木綿の風合いを楽しめる「片貝木綿」

 

いかがでしょうか。

 

 

「これから普段着着物を始めたい。」

 

という方には、

絶対にお勧めできる一着に仕上がりますので、

気になった方はぜひ、

↓のオンラインショップをチェックしてみて下さい。

 

 

普段着着物の楽しい輪が、広がります様に。

 

 

《掲載商品のご購入はこちら》

 

片貝木綿「グレッシュ・チェック柄」

 

片貝木綿「ネイビーブルー・チェック柄」

 

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