和をたしなむ

2017.06.14更新 - コーディネート紹介

夏の涼感、季節感、遊び心を少しずつ取り入れて。「近江ちぢみ×博多織×夏小物」

 

 

夏は少し遊び心や、大人可愛さがあるものの方が、

その季節を一層楽しむことが出来る様に思います。

 

夏の陽射し、空気感にマッチするような、着物や帯、小物たちが映える季節。

 

そんな心と共に、コーディネートをお楽しみ下さい。

 

 

 

 

滋賀県で製織されている「近江ちぢみ」の綿麻着物と、

言わずと知れた九州福岡の名品「博多織」、その名店「西村織物」さまの八寸名古屋帯、

そこに華とアクセントを添える、京都「和想庵」さまの夏草履と帯〆。

 

夏らしさや、遊び心を色柄と共にお楽しみ頂ける、

そんなコーディネートになりました♪

 

近江ちぢみの綿麻着物は配色とチェック柄が面白く、

和の中に洋のエッセンスを感じさせてくれる織り上がり。

 

それに合わせる帯も同じく、

どこか洋のエッセンスを感じるものが、しっくりと馴染みます。

 

 

 

西村織物さまは着物ファンのみならず、

多くの方に知るところの博多織の名店。

 

 

代々受け継がれてきた伝統を大切にしつつ、

物作りは常に前を見てされており、

 

こうした水玉模様のものも、

積極的に製織をされている伝統的かつ、柔軟な機屋さんです。

 

博多織自体、産地として後継者の育成のも力を入れており、

若い世代へと世代交代がきちんと進んでいるからこそ、

こうした遊び心を持った物作りが出来ており、

それが使い手の心に届いている。

 

博多織の各社の製品を目にするたび、その様な事を思います。

 

帯〆は、夏らしさと共に、

その遊び心をしっかりとまとめてくれるシンプルなものを。

 

草履も季節感を感じる大切なポイントです。

 

 

夏らしい涼感ある表に、蛍の柄が楽しい、鼻緒の挿げあがり。

 

 

この草履は夏専用のものになりますが、

お洒落の基本は足元から。」とも言いますので、

気を配って頂けたら何よりのこと。

 

小物ひとつで、着物を着る事が楽しくなります。

 

 

着物にあまり馴染みのない、

でもどこか心の片隅に想いのある皆さまから、

 

夏は着物では暑いでしょ?」

 

とよく聞かれますが、

 

夏こそ、着物の美しさや楽しさが味わえますよ♪

 

と答えるのが、私の常。

 

涼感ある素材を着つつ、

遊び心のある小物たちを身に付けると、

 

それは着物だからこそ味わえる、

とても快適で、楽しい、「きものが在る時間」が待っています。

 

夏着物からの着物デビュー、

 

皆さまもぜひ、お試し下さいませ♪

 

 

掲載商品詳細

 

近江ちぢみ 綿麻着物 29,000円(税別)

博多織 西村織物 夏紗八寸名古屋帯 54,000円(税別)

和想庵 夏草履 売約済み

和想庵 夏帯〆 8,500円(税別)

 

 

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