和をたしなむ

2021.09.19更新 - 八寸・九寸(名古屋帯)

季節を感じる柄に、自分らしい色を加えて。「九寸(名古屋帯)「塩瀬・蠟襭染・秋桜」」

 

今月の特集

 

「普段着きものに向く、美濃幸好みの木綿着物」

 

という事で、

美濃幸好み、そして季節に向く木綿着物を、

ご紹介していきます。

 

 

木綿着物のご紹介と並行して、

合わせる美濃幸好みの帯や小物たちも、

順番にご紹介をしてまいります。

 

 

九寸(名古屋帯)「塩瀬・ろうけつ染・秋桜」

 

 

柔らかなクリーム色に染めた地色の上に、

モノトーン調で染め上げた秋桜の花たち。

 

塩瀬の生地にろうけつ染で施した、

季節を感じる一本です。

 

 

秋桜といえば、

あの鮮やかな色合いが特徴ですが、

こちらの一本は、ほぼモノトーン調。

 

おしべめしべの部分にだけ、

うっすらと黄色が染られていますが、

それ以外は、灰色の濃淡のみです。

 

 

でも、それがこの帯の一番の魅力。

 

 

あえて秋桜色を使わなかったことで、

合わせる長着の色選びや素材選びも広がり、

帯〆や帯揚げなどの小物選びも、

それに準じて幅が広がります。

 

 

また、小物の色は個性が現れるので、

 

自分が好きな色

 

季節を感じる色

 

を選んで頂ければ、

それに似合うコーディネートが完成。

 

 

礼装ではない、普段着使いの一本は、

こうした自由度の高さが必要で、

そこにきものを着る楽しみがあります。

 

 

柄はお太鼓から前腹まで通し柄。

 

 

出るところを気にせずに結べることが、

通し柄のメリットですね♪

 

 

この一本の様に、

繊細で季節を存分に楽しめ、

またきものを着る楽しみが、

大いに含まれている、「染め帯の魅力」

 

 

自分らしいコーディネートを探しながら、

季節と共に在る着物を、存分にお楽しみ下さいませ。

 

 

《掲載商品詳細》

 

九寸(名古屋帯)「塩瀬・蝋襭染・秋桜」 136,400円(税込・反物価格)

 

《ご購入はこちら》

 

九寸(名古屋帯)「塩瀬・蝋襭染・秋桜」

 

 

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