和をたしなむ

2020.04.25更新 - 角帯

沖縄の色と風をお楽しみ頂けます様に。「伊藤峯子 道屯織 角帯」

 

昨日に引き続き、

きもの男子の皆さまへのご紹介をアップして参ります!

 

 

続いては、角帯。

 

以前も少し、ご紹介をしましたが、

改めて詳細をご紹介したい、私が大好きな一本です。

 

 

伊藤峯子 道屯織 角帯

 

 

日本工芸会の正会員であられ、首里花倉織の織り手である、

伊藤峯子さんの一本です。

 

 

伊藤峯子さんとの出逢いは、もう10年近く前のこと。

 

京都の紬問屋さんで作品に出逢い、その色の世界観に惚れてから、

今までご縁が繋がっています。

 

 

そこから、6年前に個展を開催。(もう6年も経ちました!!)

 

この角帯は、その個展を開催した時に、

伊藤さんにお願いして織り上げて頂いた、誂えの一本になります。

 

 

お願いをする時に、首里花倉織の角帯とも思いましたが、

道屯織の方が結びやすいという伊藤さんのアドバイスに従い、

しなやかな風合いで織り上げて頂いた一本。

 

 

絹の光沢感と発色の良さも活きた、

伊藤さんの個性を感じる織り上がりです。

 

 

こちらは、先月ご紹介をしました岡本隆志さんの角帯と同じく、

今は未仕立ての状態。

 

ご注文を頂いてから、その方のお好みに合わせて、

お仕立てをしていきます。

 

 

裏地は付けずに半分に折る形で誂えますので、

縞の出方をお好みに合わせる事も可能。

 

お一人さまごと個性に合わせて、自分だけの一本に仕上げる事が出来たら、

何よりも嬉しいことだと思います。

 

 

そして、昨日ご紹介をしました樋口隆司さんの湯揉み絹縮と、

早速、コーディネートのしてみました!

 

 

合うに決まっている!

 

合わないはずがない♪

 

どちらも未仕立ての状態なので、

写真の画像プラス想像力も必要ですが、

きっと品があり、凛として、少し遊びもある、

素敵な着姿を作ってくれる合わせ方になるかと、

自画自賛をしています。

 

 

帯は、柄の取り方も変えられそうで、

一本縞がメインで出る様にすると、この様な雰囲気に。

 

 

どちらも素敵ですが、私は、こちらの方が好み。

 

一色の挿し色が美しく、良いアクセントとして効いています。

 

 

自分らしい着姿と共に、夏衣の季節をお楽しみ頂けます様に。

 

沖縄の色と風の色を、伊藤峯子さんの色の世界観を共に、

お楽しみ下さいませ。

 

 

掲載商品詳細

伊藤峯子 道屯織 角帯 160,000円(税別・反物価格)

 

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