和をたしなむ

2020.06.23更新 - 角帯

白一色の世界を楽しむ。「博多織西村織物 白上献上 角帯」

 

「献上柄」は、博多織の代名詞。

 

 

江戸時代から続く、伝統ある柄で、

そこに織り込まれた柄のひとつひとつから、

魔除けや厄除け、子孫繫栄や家内安全など、すべてにおける安寧と幸せが、

願いと共に文様に織り込まれています。

 

 

今日ご紹介する一品は、

そんな献上柄をシンプルにお楽しみ頂ける、角帯をご紹介します。

 

 

博多織西村織物 白上献上 角帯

 

 

白一色に織り上げられた、博多織の角帯。

 

今夏のコラムでも何度か登場をしています、

博多織の名店「西村織物」さんの一品です。

 

 

今の時代の献上柄自体、どちらかというとフォーマル向け。

 

特に白一色となれば、黒紋付などの最礼装向けの一本ですが、

織りの美しさは、色使いのものよりも一層際立って見えます。

 

 

独鈷と華皿の柄は美しく、角帯の帯幅の中で活かされています。

 

 

 

最礼装の帯という事は承知の上で、

敢えてここでは、カジュアル傾向に振ったコーディネートを。

 

 

樋口隆司さんの市松柄の小千谷縮に合わせてみました。

色糸も多く、大胆な市松柄の上に置くと、

シンプルな白が一層際立ちます。

 

実験的に合わせてみましたが、これはこれでお好みの方もおられるはず、

洋装に近い色の組み合わせになりました。

 

 

夏に活きる色を、自分らしく楽しむ。

 

 

きもの男子の皆さまにとって、

今夏が素敵な季節をなります様に。

 

 

掲載商品詳細

 

博多織西村織物 白上献上 通常価格28,000円(税別)→特別価格にてご提供します。お問合せ下さい。

樋口隆司 市松柄小千谷縮 220,000円(税別・反物価格)

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