和をたしなむ

2017.02.03更新 - 徒然なるままに

立春間近の京都へ。

昨日は朝から、京都の問屋さまめぐりの一日でした。

 

目的は、毎年2月に各社から発表される「夏物」や「浴衣」の選品と受注をすること。

染織問わず、それぞれの問屋さまが発表される一足早い夏色を存分に堪能する一日を過ごすことが叶いました。

 

従来の京都への仕入れや選品であれば、

朝から問屋さまが閉店される18時頃まで回ればゆっくりと吟味することが可能ですが、

この2月はそうした日々の仕入れと夏物の選品が重なることもあり、

昼ごはん抜き&駆け足で回っても、伺うことが出来た件数は当初予定していたうちの3分の2程度。

 

でもこうして物つくりが厳しい昨今において、「これは」と思える一品に出逢い、

それを我が店に仕入れることが叶うという事は、着物屋にとって何より幸せなこと。

 

その品々が店に届くのは、春の陽気も最高潮、夏の気配を感じる4月末頃です。

 

きもの美濃幸の夏色」を楽しみにお待ちくださいませ。

 

 

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