和をたしなむ

2022.06.05更新 - 男のきもの

絞りの良さを仕立てで味わう。

 

お客さまの着姿をご紹介します。

 

 

今日はこちらの方。

 

 

有松絞りの浴衣をお召しになられ、

有松絞り祭りに向かうお姿。

 

昨年誂えて頂き、

今日がデビュー日となりました!

 

 

「着物が着てみたい!」

 

「これと思える一着が欲しい!」

 

とのご意向をお聞きし、

また、この方とお話しする中で、

ファッションや身の回りのものに対する、

こだわりや愛着をお聞きして、

地元愛知県の伝統的工芸品であり、

生地から仕上げまですべての仕事を、

ここ愛知県でなされたこの一着が最良と思いお勧めし、

即決して頂きました。

 

 

今年もご紹介しました、

縫い絞りの一着と同じ工場で仕上げた一着。

↓ ↓ ↓

 

今年ご紹介したものは波の様な絞り柄ですが、

こちらは鋭角なジグザグを縫い絞りで仕上げたもの。

 

 

仕立てには一層の注力をし、

前身頃と衿の合口は、

出来る限り合わせてもらいました。

 

 

こうすることで、絞りの大胆さが活かされ、

着姿にも浴衣らしい遊び心が加わります。

 

 

合口に関しては、

段違いにする方法もあるのですが、

この柄に関して言えば、こちらの方が正解。

 

着姿を拝見し、確信をしました。

 

 

帯はシンプルに、

博多織の角帯をコーディネート。

 

 

あくまでも長着の良さを活かすために、

帯には色柄は入れませんでしたが、

水色のドット柄が楽しく、

こだわりを持った組み合わせになりました。

 

 

「浴衣から着物を知る。」

 

という事は、

男性の方に多いパターン。

 

まずは気軽に着れるところから、

また、着る機会が多い物から始めると、

和装の良さや楽しさが味わえると思います。

 

 

今夏も始まったばかり!

 

 

着物を楽しみたい男性の皆さま、

どうぞお気軽にお問合せ、ご来店くださり、

着物を着るライフスタイルを、

一緒に、そして存分に楽しみましょう♪

 

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