和をたしなむ

2018.07.07更新 - 徒然なるままに

雨の日の二枚歯下駄。

 

災害レベルの豪雨に襲われている日本列島。

 

今朝の名古屋は、風は強いものの雨は降っていなかったのですが、

お昼に入る頃から大きな雨粒が落ちてきました。

 

 

「やっと梅雨らしい空模様」なんて、

呑気な事を言っていられないレベルのものであり、

既にお亡くなりになられた方や行方不明の方もおられる様子を見るにつけ、

決して他人ごとではないなと、心の緊張感を高めています。

 

 

店のある名古屋市中村区は名古屋城から西に下がった下町であり、

西端の庄内川と、もう一つ向こうには木曽三川があり、盆地状に挟まれた土地。

昔からちょっと強い雨が降るだけで、すぐに水に浸かってしまう地域です。

 

 

女将の年代になると、伊勢湾台風では店内がかなり水が入ったそうですし、

もう少し遡ると、東海豪雨の時も浸水をしましたし、

私が美濃幸に帰って来てからの6年間でも3回、店内に水が入ってきています。

 

今回は山岳部への豪雨が懸念されており、

東海地域では市街地での豪雨はなさそうですが、

いつ何時も用心をし、備えて、きちんと店を開けていたいと思います。

 

 

という訳で、まずは身近な用心と備えとして、

息子&娘の保育園の送迎でしっかりと濡れた二枚歯の下駄を干す事に。

こうしておくだけで、長く履ける下駄になってくれます。

 

一刻も早く天災がおさまり、皆さまの変わらぬ日常が戻る事を切に願いながら。

出来る限りの平穏な日をお過ごし下さい。

 

当店ブログページ」 梅雨時、雨の日に着物を着た時の注意点

 

 

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