和をたしなむ

2017.04.08更新 - イベント

4/20(木)・21(金)・22(土) 大井川葛布展~古代布の源流に触れる~ 開催します。

 

 

大井川葛布展~原始布の源流に触れる~

 

とき;2017年4月20日(木)・21日(金)・22日(土) 10-19時

ところ;きもの美濃幸 1階

 

大井川葛布織元 村井龍彦氏 在展

 「大井川葛布」サロントーク 開催

 とき;21日(金)・22日(土) 11時・15時(各日)

 

先日、静岡県島田市金谷に行ってきました。

 

文金高島田の名の由来になったとも言われている街、

SLの汽笛が鳴り響く街として有名ですが、

 

その目的は、

 

日本三大古代布

 

のひとつに数えられる「大井川葛布」が制作されている、

大井川葛布工房を見学するためでした。

 

日本三大古代布とは、

沖縄の「芭蕉布」、東北の「科布(しなふ)」そして「葛布」と、

日本で縄文時代以前から人々の生活に根付きながら、織られてきた「」のこと。

 

野に自生する草木から繊維を取り、ただの糸から織り上げられた布へと、

長い歴史の中で培われてきた、人々の衣服に対する想いが、

今なお、その織り段に織り込まれている様に私は感じました。

 

 

今回の三日間の展示会では、普段まとめてご覧頂く事も少ない、

この古代布「大井川葛布」にスポットを当て、

 

大井川葛布が持つ得も言われぬ「光沢感」や「透明感」、

単衣から夏衣に向く軽やかな「素材感」を、

 

ご来店の皆さまに「自然の布」の良さを、

存分に味わって頂けたらと思います。

 

また今回は、大井川葛布工房の村井龍彦氏に、

21・22日の二日間在展をして頂き、

 

大井川葛布サロントーク

 

として、物作りの現場の生の声を、

皆さまと一緒に聴かせて頂く機会を設けました。

 

こちらも重ねて楽しみにご来店下さいませ。

 

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

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