HOME > 和をたしなむ > 徒然日記 > 商品紹介 > 紬 2021.10.21更新 爽やかな生地感と色を楽しむ紬。「小千谷紬「越後おぐにくるまや工房 松煙染」」 今月の特集、 「秋袷に向く、美濃幸好みの紬」 引き続き、 秋袷に向く紬をご紹介していきます! 今日はこちらの一反を。 小千谷紬「越後おぐにくるまや工房 松煙染」 古くから染織の産地であり、 今なお、前を向いたものつくりをされている ...続きを読む 2021.10.18更新 秋袷に心地好いシボが立った織物の風合いを。「本塩沢「酒井織物・白よごし・蚊絣」」 今月の特集、 「秋袷に向く、美濃幸好みの紬」 「紬」という範疇では、 もしかしたら当てはまらないかも知れませんが、 「秋袷」という範疇では、 絶対におすすめしたい一反を、 今日はご紹介します。 本塩沢「酒井織物・白よごし・蚊絣」 新潟県の山間、 ...続きを読む 2021.10.14更新 鮮やかな色彩と、絵絣の素朴な美しさを。「絵絣紬『虹の鳥』」 今月の特集、 「秋袷に向く、美濃幸好みの紬」 本日は、こちらの一反をご紹介します。 絵絣紬「虹の鳥」 柔らかな若草色に染め上げた地の上を、 太陽に照らされて虹色に光を放つ、 鳥たちの様子が織り上げられた一反。 翼を広げて大空を飛翔 ...続きを読む 2021.10.12更新 紬の風合いをエレガントに着こなす楽しみ。「生紬『経縞・更紗模様』」 今月の特集、 「秋袷に向く、美濃幸好みの紬」 今日はこちらをご紹介します。 生紬「経縞・更紗模様」 生成り色の紬生地の上に、 経縞と柔らかな藤色の柄が染め上げられた、 紬ながらも小紋の様な雰囲気を持つ一反。 紬(織)と染を ...続きを読む 2021.01.22更新 気兼ねなく、楽な気持ちと共に楽しむ一着を。「米沢紬 やたら縞」 気軽に、気兼ねなく、肩の力を抜いて、 きものをお楽しみ頂きたいという事が、 当店が大切にしている事のひとつ。 ハレとケまでの違いはありませんが、 お気に入りのデニムとシャツを着て、 気軽にお出掛けをされる様な感覚を、 きものでも感じて頂けたらと思います。 今日、ご紹介する一反は、 きっとそんな気持ちにさせてくれ ...続きを読む 2020.12.13更新 色鮮やかに、絵絣紬を楽しむ。「絵絣紬『七色の飛翔』」 今年の師走も走り出しは、 昨年の様な暖冬を思わせる気温が続き、 着物を着ていても肌寒さを感じる事は、 まだ、あまりありません。 ただ、来週からは寒気が下りてきて、 師走らしい気候になるとの事。 そうなると心地好い素材は、 柔らかな「紬」がおすすめになります♪ という事で、 ...続きを読む 2020.12.12更新 薔薇の華やかさと絵絣の素朴さをともに。「千切屋謹製 縹紬『薔薇』」 今年の師走も走り出しは、 昨年の様な暖冬を思わせる気温が続き、 着物を着ていても肌寒さを感じる事は、 まだ、あまりありません。 ただ、来週からは寒気が下りてきて、 師走らしい気候になるとの事。 そうなると心地好い素材は、 柔らかな「紬」がおすすめになります♪ という事で、今週末のコラムでは、 ...続きを読む 2020.11.27更新 真冬のブルーグレーを暖かに。「11/21-28男のきもの展 出品商品紹介『小千谷紬 網代格子』」 11/21(土)-28(土) 約4年ぶりの開催! 「男のきもの展」 普段着からワンランクアップ、羽織やコーディネートで、 着ていく場のTPOを広げる事が出来る、 無地や縞格子柄の紬。 今回も多くの方にご覧頂き、 手に取って頂けています! 今日はそのなかで、 おすすめの一反 ...続きを読む 2020.10.31更新 草木染と手織りのぬくもりを。「久保田織染工芸 伊那紬 どんぐり・山桜」 きもの美濃幸の秋冬セレクト。 日に日に冬の訪れを感じる冷たい空気を、 暖かいぬくもりと共に楽しむ紬の風合い。 そんな魅力を感じて頂ける一反を、今日はご紹介したいと思います。 久保田織染工芸 伊那紬 草木染「どんぐり・山桜」 大自然に囲まれた ...続きを読む 2020.08.30更新 夏紬を単衣の頃も楽しむコーディネートを。「サマーセール2020 31日(月)まで開催中!」 31日(月)まで開催中、 「サマーセール2020」 出品商品紹介をしていきます!! もう8月も終わりが見え、2日後からは9月は始まります。 きもの暦の9月といえば「単衣」の季節。 夏衣から袷への間をつなぐ、裏地のない着物の季節ですが、 これだけの猛暑が続く毎日(汗)   ...続きを読む 2020.06.25更新 夏絹の着心地の一端を知り、気軽に楽しむ。「東郷織物 夏大島『格子』」 夏衣の着心地、特に夏絹の着心地は麻の様な抜ける涼感はありませんが、 しなやかな着心地と軽やかな質感は、他に比べ様のない上質さが在ります。 今日ご紹介する一反は、 そんな夏絹の心地好さを気軽に味わう、 おすすめの夏大島です。 東郷織物 夏大島 格子柄 宮崎県都城市で製織されてい ...続きを読む 2020.05.15更新 気軽さと快適さを兼ね備えた一着に。「小千谷夏紬 絵絣『水車』」 一週間を見渡しても、30℃近い日の方が多くなり、 夏はもう間近まで来ている事を、着ている着物越しにも感じます。 夏の着物、特に夏の普段着となると、 小千谷縮や能登上布の様な麻織物が快適なのは間違いありませんが、 正絹のきものも、なかなか良い着心地。 絹自体、吸湿発散性に優れているので、 汗かく夏の日には最良の素材です。 ...続きを読む «» 店紹介 徒然なるままに イベント 女将の着姿 男のきもの 商品紹介 紬 小紋 訪問着 附下 色無地 振袖 御召 木綿 麻 浴衣 八寸・九寸(名古屋帯) 袋帯 洛風林の帯 角帯 半巾帯 長襦袢 コート・羽織 羽織紐 帯〆・帯揚 バッグ 履物 コーディネート紹介 2024年5月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年1月 2022年12月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2024.05.01 2024年5月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 2024.04.17 4/20(土)「大門びよりVol.1」&4/19(金)・20(土)・21(日)「きもの美濃幸が伝えたい有松鳴海絞り浴衣展」「浴衣シーズン前セール」 2024.04.01 2024年4月の定休日・和のコト教室(和裁・組紐・着付・茶道)開催日のご案内。 → お知らせ一覧 ↑PAGE TOP