精密な型染めと織りの美しさを夏の着姿にて、「二年に一度の蔵出し市~夏の陣~」
12日(土)から20日(日)まで、
を開催いたします!
詳しくはこちら
本日、会期折り返しの一日となりました、
五日目の営業を無事に終えました!
ご来店ご利用くださいました皆さま、
誠にありがとうございました!!
今日は大雨が降りしきったと思えば、青空に夏の太陽が広がりと、
かわるがわる空模様が変化する一日でした。
明日も雨予報となっておりますが、
通常通り営業をさせていただきますので、
ご来店の際はどうぞ足元にはお気を付けて、
楽しいお気持ちと共にお越しくださいませ。
心よりお待ちしております。
さて、
今日ご紹介いたします蔵出し市~夏の陣~のおすすめ一品は、
江戸染名店「竺仙」さんが手掛けた絹紅梅の一反と、
「よろい織り」と名付けられた、
西陣織の名店「泰生織物」さんが手掛けた夏八寸帯との組み合わせです。

夏の涼感をそのままに感じ、お楽しみいただける、
すきっとしたコーディネート。
余計な色は入れず、
長着と帯が持つ個性を引き立ててくれる事だけを考えて、
帯〆も合わせてみました。

絹紅梅の一反は、
竺仙さんが染め上げた正絹小紋を拝見し、
その細かで、どこか愛らしさも感じさせてくれる唐花模様に惚れて、
夏の絹紅梅に付けていただいた別注の一品。
絹紅梅の繊細な生地に柄が上手く乗り、
とても雰囲気の良い染め上がりの一反となっています。
帯も絹紅梅同様、
色を使わずとも存在感を感じさせてくれる、
その緻密な織り上がりに惚れて見分けた一本です。
鎧甲冑の様な織り上がりと、独特の透け感とが相まり、
こちらも自信をもってお勧めしたい夏の一本。
手織りならではのふわっとした織り上がりも魅力のひとつです。

こちらの絹紅梅と八寸帯、どちらも単色づかいで、
コーディネイトとしてこの2点を組み合わせたとしても、
藍色と白色の二色しか色自体はありませんが、
それを決して寂しく簡素には感じさせない存在感と気品は、
絹紅梅の染めにしても、八寸帯の織りにしても、
精密な柄を表現する手仕事の積み重ねと、
技巧に凝り過ぎない職人の感性によるものだと実感します。
上質な質感と仕事がなされているものが美濃幸好みの一品。
今回のコーディネートに限らず、
夏の涼感をそうした手仕事のなかからもお楽しみいただけたら嬉しいです。
夏が皆さまにとって素敵な季節となります様に。
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※商品名と写真をクリックしていただくとオンラインショップに移行します。
115,500円(税込・反物価格)
夏八寸帯(夏名古屋帯)「泰生織物・よろい織り・手織り・生成り色」
209,000円(税込・反物価格)
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