「肩揚げと腰揚げ」「半襟付け」はお気軽にご相談ください。
今月は七五三をされるご家族様が多く、
そのご相談をお受けしたり、
ご納品を進めたりする日々を過ごしております。
七五三のご衣裳は新たにご購入される方もおられますが、
お母様やお父様がお召しになられたものをお子様に着せてあげるパターンもあります。
振袖でいうところのママ振袖と同じ。
礼装のご衣裳は永くそのお家に在って代々受け継がれていくことも、
着物ならではの格式に違いありませんし、
楽しみのひとつに違いありません。
そうした着物を主役のお子様に着せてあげる時に、
お子様のご寸法に合わせて、
「肩揚げと腰揚げ」
が必要となりますが、
当店では若女将がその場で仕事をさせていただくため、
かなり短期でのお納めが可能です。
今週もその様なご依頼を何名様からかお受けし、
若女将は一着ずつさせて頂いております。
直近は、七五三男児の肩揚げをしていました。
測らせていただいた実寸を基に、
最良と思われる寸法にて仮止め。

一針毎、縫い上げていきます。
背守り(縫い守)ではありませんが、
一目一目を糸で縫い上げる事が、
七五三には厄除けの意味があると私は思っていまし、
その想いは若女将も同じと言っています。

お召しになるお子様がそのときを健やかに迎え、
より一層、伸び伸びと成長する事を願い、
お仕事をさせていただきます。
もうひとつ、七五三シーズンに増えるお仕事が、
「半襟付け」
のお仕事。
これはこの季節になると、
毎日の様に電話で問い合わせをいただいております。
こちらも肩揚げと腰揚げ同様、
出来る限りご着用の日限に間に合うように努めております。

七五三シーズンが終わると、今度は成人式に向けて、
刺繍衿のご依頼が増えてきます。

お気軽にご相談いただけたらと思います。

「肩揚げと腰揚げ」「半襟付け」は、
どちらも先着順となるので納期のお約束はその場での判断となりますが、
「たとう紙を開けてみたら、肩揚げと腰揚げがされてなかった」
「半襟がついていなかった」
という事がございましたら、
まずは気軽にお問い合わせくださいませ。
お一人様ごと、お役に立てるように尽くしてまいります。
何より、皆さまにとって七五三が素敵な節目のひとときとなり、
お子様の成長を祝う機会となります様に。
- 2026.02.01 2026年2月の定休日・和のコト教室(着付)開催日のご案内。
- 2026.01.08 1月13日(火)-31日(土) きものお手入れキャンペーン開催します。
- 2026.01.05 2026年1月の定休日・和のコト教室(着付)開催日のご案内。









