スマートなイケオジを目指す、大人な赤色の使い方。「春の帯専科~10%OFF+お仕立てサービス~」開催中
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今月一か月間にわたって、 美濃幸好みのおすすめ帯たちをご紹介してまいります。
今週は着物男子の皆さまに向けて、美濃幸好みの角帯をご紹介しております。
多くの方にとって着物は非日常であり、
そうした事から「大人なコスプレ」と言われる事があります。
言われ始めた頃には、私もその通りと思っていましたが、
こうして何十年も日々着物を着続け、また多くのお客様に着物の魅力をご提案し続けてきて、
それは的を射ているようで実はそうでもいという事が分かってきました。
着物には、いつもと違う装いをするという非日常的な楽しみがあると同時に、
着こなしていくと、これを日常で楽しみたいという気持ちが芽生えてきます。
はじめは好奇心からスタートをし、
いつもの洋服とは違う感覚を楽しんでいくのですが、
多くの方はそのうちに、着物が持つ衣類としての着心地や快適さに惚れていき、
これを日常で着ることが出来ないかと思うようになります。
きもの美濃幸にたどり着いて下さる皆さまの多くは、
性別を問わず、そんなお気持ちを持っている皆さまばかり。
非日常だけでは味わえない日常のなかにあるファッションとしての楽しみ方が着物にはあります。
そうした非日常と日常とが、バランスの取れた状態でお召しいただくと、
大人な印象が着姿からにじみ出てきます。
今日はその事をテーマに、
「スマートなイケオジを目指す!」
という視点で、
コーディネートの解説をしていこうと思います。
イケオジというと、どうしてもやんちゃ臭いイメージが付きまといますが、
私もアラフィフ世代となり、スマートな大人な男性=イケオジを目指して、
和洋問わず、日々精進をしております。
着物を選ぶ際、コスプレ的にコーディネートに軸足を置いてしまうと、
どうしても非日常的な派手な色柄を選びがちで、
そのひとつとして赤色を使いがちです。
赤色は目立つ色という事もあり、
コーディネートに取り入れるだけで華やかさが出ますが、
先ほど述べました通り、やんちゃ臭さ=子供っぽさも同居しているので、
スマートなイケオジを目指す皆さまは上手に使ってもらいたいと考えています。
今回のコーディネートでは、帯と羽織紐に赤色を取り入れました。

「赤色の使い方っていうけど、どこに赤色を使っているの?」
と思われるかもしれませんが、
これぐらいの色味と分量が最大のポイント。
前回のコラム「洋服から着物へ、スムーズに移行していく。」でも書きましたが、
男性の着物姿におけるコーディネートのコツは、
『角帯と羽織紐』の取り合わせに在り、
今回もここに赤色を取り入れる事、
そして、その色のバランスを意識してみました。

目線を占める分量の多い角帯は、
一色落ち着いたボルドーに近い赤色を取り入れ、
その地模様の美しさと上質さを演出。
これくらい渋みのある赤色の方が、
落ち着いた印象を着姿にもたらしてくれます。

反対に、羽織紐には少しビビッドな赤色を取り入れて、
着姿全体のアクセントとしてみました。
羽織紐の色味を、角帯と同じくらいにしてしまうと、
折角の色が持つ魅力が味わいずらくなり、
積極的に色を意識したコーディネートを創ろうという想いが、
着姿に反映されなくなります。
どちらも派手色にすると煩くなり、
どちらも落ち着いた色にすると地味になる。
ワンポイント、一色を意識して好みの色を着姿に取り入れていただくと、
目指すべき「スマートなイケオジ」に近づいていきます。
帯と羽織紐は、男の着物にとってコーディネートの肝となるアイテム。
自分らしい色をバランス良く取り入れながら、
素敵な着物姿を目指してみて下さい。
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