和をたしなむ

2025.12.11更新 - 角帯

使い込むほどに愛情が湧く木綿の角帯たち「二年に一度の蔵出し市~Final~おすすめ商品ご紹介」

 

2025年を締めくくるSALEイベント!

 

14日(日)まで開催中!!

 

二年に一度の蔵出し市〜Final〜

 

詳しくはこちら

二年に一度の蔵出し市~Final~開催します!

 

 

絶賛、開催をさせていただいております!!

 

 

 

ありがたくも男性のお客様が多い当店。

 

私がきもの美濃幸で仕事をするようになって早13年となりますが、

その頃は皆無だった男性客は、今では当店をお支えくださる大切なお客様となっています。

 

 

私自身が着物を着て仕事をし、そうした様子や日々のコーディネートを、

SNSやブログ、そしてこのホームページコラムでも紹介をしており、

そうしたものをご覧いただくなかで、きもの美濃幸の事を知り、

女性に比べて選択肢が少ないきもの屋さんの中に在って、

少しは頼りなろうかとの想いで足を運んで下さったり、オンラインショップをご利用下さったりと、

年を重ねるごとに増えてきたように実感をしております。

 

 

そうして頼りにして下さる皆さまの期待に応え、それを超えられるように、

美濃幸好みの男性向け商品は常のご用意をしておりますが、

 

今回の蔵出し市~Final~のお勧め商品紹介では、

 

「木綿の角帯」

 

にターゲットをしてご紹介いたします!

 

 

 

木綿の角帯というと、

その多くは絹の代替品として制作されたものが多く、

価格もクオリティもそれなりのものがほとんどですが、

今回ご紹介します当店がおすすめしたい木綿の角帯は

 

「長く使い込める一本」

 

というところにお勧めしたい所以があります。

 

 

こちらの紺色の一本は、倉吉絣のもの。

 

 

 

 

鳥取県の伝統工芸品であり、

民藝に由来する木綿織物を脈々と作り続けている倉吉絣。

 

 

その多くは絵絣を織り上げた反物であったり、

暖簾の様なものが多いのですが、

こちらは大変珍しい男性向けの角帯になります。

 

 

藍染で染め上げた綿糸をランダムなやたら織りで仕上げた一品で、

しっかりとしつつも靭やかな風合いが心地好い一本ですし、

その不規則な白絣の入り方が大変楽しい雰囲気となっています。

 

 

手織りならではの風合いは、使うほどに味わいが深まるというもの。

 

 

そうしたものに心留まる男性の皆さまにお届けする事が叶えば嬉しいです。

 

 

 

 

続いて茶色の一本は、小千谷で織り上げられたもの。

 

 

 

 

小千谷の機屋「紺仁」さんが手掛けた一本で、

太めの綿糸をしっかりと打ち込みながら織り上げてあり、

使うほどに風合いが出てくる仕上がりとなっています。

 

 

こちらは倉吉絣の一本と比べて、硬い織り上がりが特徴の一本。

 

 

織機織り+太番手の綿糸で製織されているので、

使い始めた頃は硬さが気になると思いますが、

結ぶ回数を重ねるごとに自身の結ぶ癖を覚えていき、体形に合わせて馴染んでいき、

最終的には安定感と結び心地抜群のかけがえのない一本になる事でしょう。

 

 

 

 

どちらも出逢いの時から月日を重ねていき、

自分だけの一本へと育て上げる事も楽しみな角帯たち。

 

 

思い思いの着姿やコーディネートのなかで、

一本の帯との楽しい時間をお過ごしくださいませ。

 

 

《掲載商品のご購入はこちら》

※商品名と写真をクリックしていただくとオンラインショップに移行します。

 

 

角帯「倉吉絣・木綿・藍染・やたら織」

121,000円(税込・反物価格)→蔵出し市価格にてご提供(14日まで)

 

角帯「木綿・紺仁・ブラウン」

33,000円(税込・反物価格)→蔵出し市価格にてご提供(14日まで)

 

 

 

 

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