和をたしなむ

2026.03.19更新 - イベント

型絵染が好きです。「春の帯専科~10%OFF+お仕立てサービス~」開催中

 

《帯派の皆さま注目! 春夏にコーディネートの幅を広げてくれる最高の帯をお手元に。》 

 

 

「春の帯専科~10%OFF+お仕立てサービス~」

 

31日(火)まで開催中です!!

 

詳しくはこちら春の帯専科~10%OFF+お仕立てサービス~ 開催します。

 

 

 

先日、ご来店のお客様に、

 

「おすすめの一本はどれですか?」

 

と問われました。

 

 

 

きもの美濃幸の店内にあるすべての帯は、

自分が一本ずつ見分けて仕入れてきた最高にお気に入りのものだけです。

 

 

どれも可愛い我が子の様な一品ですが、

それでもと問われたので、

 

「型絵染の帯」

 

とお答えしました。

 

 

今週は型絵染の帯たちをご紹介しております。

 

 

型絵染の魅力は、具象化と抽象化の絶妙なバランスにあると思っています。

 

 

その型絵染といえば、その大家であり人間国宝でもあった芹沢銈介氏にたどり着きます。

 

 

芹沢銈介の作品に触れる事から型絵染を知り、

その魅力を知る様になった方も多いと思いますし、

私自身もそのひとりでもあります。

 

 

 

そして芹沢銈介の創作活動を学ぶなかで切り離せないものに、

柳宗悦氏が創り上げた「民藝」の世界観があり、

もうひとつに「琉球紅型」があります。

 

 

 

糸目友禅の様な写実的ではなく、江戸小紋の様な型染にある精密的でもなく、

元々は具象的だった文様が人の手を渡り、時代を経るなかで抽象的になっていき、

どこか曖昧さを含みながら作家の感性がそのままに感じられるところに、

型絵染だけが持つ温もりがあります。

 

 

その魅力は皆さまの着物姿にも暖かい空気感を含ませてくれます。

 

 

ぜひ明日以降もご紹介する型絵染の帯たちをご覧いただき、

皆さまお一人ごとの感性の琴線に触れる一本をお探しください。

 

 

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