素敵なお母様と褒められたい 入卒式着物コーディネート Vol.3「デイリーバッグとしても使い込める利休バッグと草履」
卒業式・入学式シーズンの到来です。
その大切なお子様の門出の時を、
自分らしく装う着物で迎えたいとお考えの方も、
きっと多くおられる事と思います。
きもの専門店として、そうした皆さまのお気持ちに寄り添い、
最大級の応援をするのは当たり前の事ですし、
その様なハレのひとときのお役に立てる事は、
この仕事をしている何よりの励みであり、喜びです。
今月のコラムでは、
そんな皆さまのお気持ちに叶う、
美濃幸好みの入卒式着物コーディネートをご紹介してまいります。
着物のコーディネイトに限らず、
どの様な着物を選んだらいいのか、帯〆や帯揚げといった小物の選び方、
お手持ちの着物や帯を活かすコーディネイトなど、
コラムをご覧の皆さまのお役に立てる様な情報を発信していきます。
どうぞ楽しみにご覧くださいませ。
VOL.1では「美濃幸好みの附下コーディネイト」として、
美濃幸好みの附下と合わせた袋帯をご紹介するなかから、
入卒式というシチュエーションに向く色や柄の解説をいたしました。
詳しくはこちら
→素敵なお母様と褒められたい 入卒式着物コーディネート VOL.1
VOL.2では「春色の帯〆選び」と題して、
入卒式に向く帯〆の選び方を解説いたしました。
詳しくはこちら
→素敵なお母様と褒められたい 入卒式着物コーディネートVOL.2
第三回目は、こちらもご相談が多い、
入卒式だけでなく、着物をお召しになられる時に、
ワンランク上のデイリーバッグとしてもご活用いただける
「おしゃれ利休バッグ&草履」
をご紹介いたします。
卒業式や入学式では、
日常的に着物をお楽しみになられている方だけでなく、
そのひとときにこそと想い、袖を通される方も多くおられます。
むしろそちらの方が多く、
日常的に着物をお召しになられていれば、
着物や帯、小物に至るまで色々とやりくりは出来るのですが、
そうではないとイチから準備するのは本当に大変!
そうして困り果てて、
ご縁あって当店にお越しいただく訳ですが、
そんな皆さまからのご相談のなかで多いものは、
「昔の草履は履けますか?」
「バッグは自分の成人式の時に使ったものはあるけど…。」
という事。
商いをしているのだから、
新しいものをドンドンご購入いただければそれはそれで有難いのですが、
使えるものは上手に活用していただきたいという事も本音です。
ただ実際に拝見をする草履を見れば、
大体の場合が加水分解などの劣化が進み、
とても使える状態ではなく、
また成人式の時のバッグといえば、
流石に今持つには派手過ぎて、
むしろ持たない方が良いのではというのが現実です。
お一人様ごとに合ったアドバイスやご提案をさせていただきますが、
これを機に新たにご用意するのであれば、
今日ご紹介するようなシンプルかつ使い回しのしやすい利休バッグと草履がおすすめ。
一セット手元に在るだけで、
着物でのお出掛け全般で重宝に使っていただける様になります。

利休バッグも、草履も、色々な種類があり、
そのTPOやご用途に合わせてお選びいただけたらと思いますが、
先述の様な着物を久しぶりにお召しになられる方にとっては、
これからの人生において、出来るだけ出番が多く、
一回でも多く活用の場面がある事に越したことがありません。
そういった意味でも、
この組紐生地使用の利休バッグと草履のセットは無難ではありつつも、
デイリーバッグの様な安心感と、長く愛用する事が出来る安定感を兼ね備えた、
最良の一品でもあります。

薄色のものは清潔感ある雰囲気を演出してくれて、
入卒式の様な厳かな場面にも安心してお持ちいただけますし、
またこの組紐の様な菱形模様を組み上げた文様であれば、
どの様な着物や帯の色柄とも馴染み、
オールマイティにお使いいただけます。

「これからの礼装ごとに向くものを」
ひとつお手元にご用意するのであれば、
こうした便利に使い回せ、かつ気品のある存在感を持った、
利休バッグと草履をお勧めいたします。
「着物で良かった。」
そう思っていただけるコーディネートで、
門出のひとときをお過ごしください。
《掲載商品のご購入はこちら》
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利休バッグ&草履セット「組紐生地使用・バッグ&鼻緒同色同柄生地・紫色×水色」
利休バッグ&草履セット「組紐生地使用・バッグ&鼻緒同色同柄生地・薄墨色×白色」
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